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第8話

長くなっちゃった。すまん(´・Д・)」
秀吉「メイ、」
メイ「?」
秀吉「俺はまだお前の事なんて信用してないからな。」
メイ「…うん。( ´・ω・`)」
秀吉「っ!」
秀吉は、何故か胸が痛くなったそう…無意識であった。
ー〜
その夜
メイは、安土城を抜け出した。
メイ「真っ暗だねぇ〜」
すると…ドンッ
メイ「わっ」
顕如「っ、」
顕如「すまない、」
メイ「う、うん…貴方も怪我してない?」
顕如「っ、あ、ああ…」
顕如「まさか、鬼を相手に心配してくれるとはな。(ボソッ)」
メイ「?」
顕如「…お嬢さん、今はもう暗い。たとえ安土の城下でも、危険だ。」
メイ「うん…確かに(街灯がないから、思ったより)暗い。(。'-')ウンウン」
顕如「だから、早く家に帰った方が良い」
メイ「…貴方は?」
顕如「ん?」
メイ「貴方はこんな暗い中何をしてたの〜?(・・。)」
顕如「…お嬢さん、それは聞かない方がいい。」
顕如「無駄に首を突っ込むと面倒な者達に好かれてしまうからな。」
メイ「…そっか、確かにそうだね〜。((●゚ν゚)」
顕如「ああ…」
顕如「これも何かの縁だろう。お嬢さん名前は?」
メイ「メイだよ〜?」
メイ「東方天メイ」
顕如「…東方天?変わった名前だな。まぁ良い、メイか…(どこかの名家か?)」
メイ「あなたの名前は?」
顕如「ん?私か?」
顕如「顕如だ。」
メイ「顕如さんかぁ〜!」
顕如「今日は、もう帰りなさい。」
メイ「うん、分かった〜」
メイ「じゃあね〜顕如さん♪」
顕如「ああ、」
顕如(不思議な女子(おなご)だったな。)
ー〜
メイは、部屋に戻ると
メイ「ただいまぁー…なーんてね。」
そして、メイは眠りについた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次の日
メイの部屋の前に
信長「メイ、居るか?」
メイ「うん、」
信長「入るぞ」
ガラッ
メイ「どうしたの〜?」
信長「メイ、貴様…昨日どこに行っていた。」
メイ「気づいてたの〜?」
信長「ああ、」
メイ「昨日はね?私〜」
メイ「夜散歩してた。((✧σ‪ωσ)」
信長「…」
メイ「なんで無反応?」
信長「いや、思っていた反応と違ったからな。」
メイ「思ってた反応〜?」
信長「ああ、もう少し慌てたり、怯えたりするのかと思ってな。」
信長は、本能寺の件で怯えたメイの反応の方が印象が大きかったのだろう。
メイ「うん、あの時は…昔の事を思い出したの…」
信長「昔?」
メイ「うん、私ね。」
メイ「今のお母さんに拾われる前に、小さい頃、家に火を付けられて捨てられたの…」
信長「!」
メイ「5歳ぐらいの時かな…だから、」
メイ「怖かったの…」
信長「…」
メイ「怖くて…怖くて…眠れなかったの…」
メイ「本当に怖くて不安で眠れなかったから、気を紛らわす為に散歩してたんだ…」
信長「そうか。」
信長「今度また怖くなったら、俺の所来い」
メイ「え?」
信長「俺の部屋に来いと言っている」
メイ「で、でも…秀吉さんが、信長さんのいる天主(てんしゅ)に行っちゃダメって」
信長「俺が良いと言っている」
メイ「そうなの?」
信長「ああ、」
信長「そろそろ行くか」
メイ「どこにー?」
信長「朝食を食べに行くぞ」
武将達が居る広間に向かおうとメイの部屋を出ると…目の前に
メイ「あ、秀吉さん…」
秀吉「っ…」
メイ「あ…えっと。」
秀吉「すまなかった。」
メイ「え?」
秀吉「お前を疑ってすまなかった!!」
秀吉「さっきの信長様との話、悪いが聞かせてもらった。」



秀吉「ここ(戦国時代)に来る前にも、こんなに辛い思いをして…怖い思いをさせて。」
秀吉「それなのに…俺は…」
秀吉「酷いことを…(泣)」
メイ「えっと…私は大丈夫ですよ?(あわあわ)」
秀吉「困ったことがあったら、俺に頼れ」
秀吉「俺の事は妹だと思ってくれ」
メイ「は、はい…?」
メイは、信長を見る
メイ「……」
信長「昨日、メイが居なくなったことを気付いて探しに行ったそうだ。」
秀吉「お前を見つけて、後ろから付けていたんだが…部屋に戻る際とても悲しそうな顔をしてただろう。」
まぁ、顕如と別れた後ちょうど秀吉はメイを見つけたらしい。
秀吉「間者かと疑って本当にすまなかった。」
メイ「うん、」
秀吉「これからよろしくな?^^*」
メイ「うん、^^*」
ー〜

秀吉「これも食ってみろ。美味いぞ?あーん?」


メイ「ん!美味しい〜° ✧ (*´ `*) ✧ °」


おかずをメイの口に運ぶ様子を見ている他の武将達は
家康「…あの二人どうしたんですか?」
三成「どうやら、誤解が解けたらしいですね^^*」
家康「いや、お前に聞いてないから:(  #´°ω°` ):イラッ」
光秀「誤解と言うより、疑いだろう。( -∀-)ニヤッ」
政宗「まぁ、良かったじゃねぇか!^^*」
家康「そういえば、アンタ確か未来から来たんだよね?」
メイ「うん、そうだよ〜?」
家康「なら、未来で俺達はどうなってるの?」


武将達「!」
メイ「…それ言っちゃうと、歴史変わっちゃうんじゃない?」
メイ「だって、本来なら今頃、信長さん死んじゃってるもん」
その答えに
武将達「は?」
蘭丸「それって、」
光秀「本来なら、死んでいた。という事か?」


メイ「うん、だから、そう言ったよー?」
秀吉「おいっ、光秀!信長様に無礼だぞ!」
家康「いや、先に言ったのメイだし、」
メイ「あの時、パニックになってて、火事の中寝てて危ないって思って助けちゃったの」
三成「ぱにっ…?」
メイ「えっと…パニックは〜?」
メイ「慌てるって意味?頭が真っ白で…」
三成「成程、」
政宗「メイは、外来語が使えるのか?」
メイ「今のは、現代では結構使われる単語だけど…英語はまぁまぁ人なりには使えるよ〜??」
信長「ほぅ…いい事を聞いたな。」
信長「メイ、今日からお前を教師として任命する。」


メイ「ふぇ?」
信長「勿論、見合った金も払う」
信長「だから、俺達にその英語とやらを教えろ」
信長「もし、他にも役に立つ知識があるのならそれも俺達に教えろ」
メイ「……んー、どうしようか。」
信長「お前に拒否権があると思っているのか?」
メイ「…え?」
メイ「あるに決まってるでしょ〜?」
信長「は?」
武将達「え?」
メイ「…え?みんな、私に拒否権ないって思ってたの…?ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン」
メイ「( ˙꒳​˙ )フムフム…確かにここは戦国時代なんだな…(じーん( ˘꒳˘  ))」


メイ「こんな経験は初めてだよ〜。ビックリした〜笑笑ꉂ(ᵔᗜᵔ*)」
メイ「じゃあ問題〜。私の時代は、基本的な身分?が上なのはどっちか分かりますか〜?」
家康「男じゃないの?」
信長「…問い方的に…お前の時代では、もしや、女が上なのか?」
メイ「うん、(。'-')(。._.)」
武将達「えっ!?∑(((((゚д゚;ノノ」


メイ「そんなに驚く…?(´・д・`)」
メイ「昔、乙統女様のお父様の政治で、やっちゃいけない事が起きたんだけど…その周りの人達は誰も見て見ぬふりをしたらしいの…」
メイ「そんな男達は駄目!って言って、乙統女様が女性初の総理大臣…つまり、ここで言うとこの天下人になったって訳なんだよ〜。」
メイ「それが今の私達の時代での当たり前?みたいな?」
メイ「まぁ、日常的にはあまり支障は無いけど…」
秀吉「成程な…」
政宗「まぁ、確かに…女が戦場で戦ってはいけない、なんてのもおかしな話だからな。」
三成「そうですね…」
メイ「何だかんだ言って、男女平等が1番な気がするけどね…ε-(´-`*)」
メイ「(お母さんも、ちょっとやり過ぎな事があると思うんだけどね〜。)」
メイ「はぁー(*´・ω・`)」
武将達「……」
家康「なんで、アンタがため息つくの?」
メイ「…色々大変なんだよ。」
メイ「そのせいで…タイムスリップに巻き込まれたって言っても、過言ではないし〜(´TωT`)」
信長「…どうゆう事だ?」
メイは、もう正直に話しても良いだろうという事で、メイ以外にもタイムスリップした強盗団の事を話した。
光秀「ヒプノシスマイクを持つ、強盗団か…」
メイ「うんうん、乙統女様にお願いされちゃって…」
メイ「でも、ヒプノシスマイクで犯罪を起こす人達(男達)って、大体…」
メイ「今の女性身分に不満を持つ人達だったりするから、あんまりほっとくと危ないと思うんだよねー」
メイ「特に、ここ(戦国時代)は、まだヒプノシスマイクの存在を知られてないから、危険が大きいかも…」
光秀「確かにほっておく訳にはいかないな。」
三成「私達の時代にとって、それは脅威になりかねませんね。」
政宗「少し疑問に思ったんだが、メイ…お前、その乙統女様って奴が今の天下人なんだろ?」
メイ「うん、(。'-')(。._.)そうだよ。」
政宗「そんな人から、直に命令を下されるお前って、何者なんだ?」


蘭丸「た、確かに…(;゚д゚) ゴクリ…」
武将達「っ、…」
メイ「私?(๑• . •๑)?」
メイ「私は…乙統女様の親戚だよー?」
武将達「…はぁっ!?∑(๑ºдº๑)!!」
秀吉「ってことは、メイは未来の日本の天下人の親戚という事か!?」
蘭丸「そ、それって、かなりの身分なんじゃぁ無いの!?」
三成「つまり、姫君という事では?」


メイ「秀吉さん達は、知ってると思うけど…私、乙統女様と血は繋がってないから〜」


政宗「そうなのか」
信長「貴様ら、静かにしろ」
秀吉「も、申し訳ございません!」
信長「メイ、今日からお前はゆかり姫として、この安土城に幸運を運べ」
メイ「幸運かぁ〜。どうなんだろうね(。-`ω´-)ンー」
信長「まず、メイ…お前は俺の命を助けた。本来なら、死んでいたらしいが、お前が助けた。」
信長「お前は、俺の傍に居るだけでいい。」
信長「未来から来ただけでも、面白いやつだ。傍において損は無いはずだ。」
秀吉「さすが、信長様!とても良い考えだと思います!」
家康「秀吉さん。昨日までアンタ反対していたくせに…」
蘭丸「(;´・∀・)/まぁまぁ」
信長「タイムスリップした強盗団とやらも、何か気になる情報を手に入れたらお前にすぐさま教える。」
メイ「それは、良いですね〜♪( ✧Д✧)」
光秀「しかし、ヒプノシスマイクという、我々にとって珍しい物を所持しているとなると…」
信長「案外、噂も立ちやすそうだな。」
メイ「おおっ!確かに〜(*´∇`)」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈