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第15話

大名の姫君
大名の姫君「お久しぶりでございます。」


大名の姫君は信長に頭を下げる
信長「ああ、」
今はちょうど広間に信長を含めた武将達…それと、メイがいる。
大名の姫君「あら、こちらの方は?」
信長「この安土城での、ゆかり姫である。メイだ。」
メイ「(*' ')*, ,)✨ペコリ」
大名の姫君「まぁ、とても可愛らしい方ですね」
本当は「よろ〜」と、言いたかったが……秀吉から止められた。
メイ「Why??」
秀吉「……は?…今、なんて言ったんだ?(´・д・`)」
メイ「なぜ故?って意味〜?(´^ω^`)」
秀吉「成程…」
秀吉「って、話が逸れてるじゃねぇか!ヾ( -`д´-,,)」
メイ「ごめんて〜(о´ω`о)ぇへ♪♪」
秀吉「全く、٩(◦`^´◦)۶」
ー〜
信長「滞在中は、秀吉に案内役を任せてある、」
大名の姫君「よろしくお願致します。秀吉様」
そして、大名の姫君が退室し、秀吉が広間に戻ってきた後、
三成「上品な方でしたね。」
家康「まぁ、普通だね。」
(大体の姫君は、こんな感じだ。)と、言いたいのであろう。家康、
政宗「お前は、どう思った?」
メイ「私?」
政宗「ああ、」
武将達はメイに注目を集める
メイ「んー、正直…苦手?(*ºчº*)」
信長「ほぅ…何故だ?」
メイ「なんか〜(*'へ'*) ンー笑ってるけど、笑ってない感じがするんだもん。」
武将達「?」
光秀「つまり、表裏がありそうだと?」
メイ「勘だよ?なんとなくねー?( •́ㅿ•̀ )」
信長「そうか、」
秀吉(これが、女の勘ってやつなのか!?Σ(゚Д゚))
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
室内にいる姫君とその女中、そして姫君の従者
大名の姫君「…はぁ、面倒な女が居たものね」
女中「そうですね、」
女中「ゆかり姫…噂であくまで架空の存在だと思っていましたが、本当に居たのですね。」


広間での信長を含めた武将達がメイへの態度を観察してみて、かなりの好感を持たれているのは、すぐ分かった。
大名の姫君(今回、信長様とのご婚約を目的とし、ここへ来たのに…厄介だわ。)
大名の姫君「いっそ、あの女…居なくなれば良いのに……」
従者「……」
ー〜
従者「……」
大名の姫君からの命令で、メイの様子を観察しろという命令を受けた。
従者(これは、姫君の為…)
従者(だが、しかし相手はあの信長の寵愛を受けていると噂されているゆかり姫…油断は禁物だ。)
従者は、メイの情報が少なすぎる事に疑問を持った。まず出身は何処からか?という事すら知らない。
メイ「( *¯ ꒳¯*)フフン」
調理台に立ってなにかしているメイ
従者(…?)
メイ「出来た〜(*´ω`*)♪」
政宗「おっ!美味そうだな。^^*」
従者(っ!あれは政宗様)
メイ「パンケーキ♪」
政宗「ぱんけーき?」
従者(…ぱんけーき?なんだそれは?)
政宗「また、異国の食べ物か!楽しみだな!( ✧Д✧)」
メイ「ふふ、のぶっち達(信長達)の分も作った♪」
従者(…のぶっち?誰かの名前か?)
メイ「皆の昼食だよー?」
政宗「1口だけだって、」
メイ「もう〜( ・ ᵌ・ )」
(*´∇`) ρ (´○`*)あーん
従者(なっ!あの政宗様にあんな行為を…:(;゙゚'ω゚'):)
ー〜
また、次の日は
安土城の女中「きゃぁーー!」
メイ「ん?どうしたの〜?」
廊下に、G(ゴキ○リ)が…
メイ「……」
従者(大体の女性は無視を嫌うからな…特にあの虫は…)
従者(きっと、ゆかり姫も、あの虫に驚いて……)
メイ「女中さーん、要らない紙ある?」
女中「ええ、どうぞ」
すると…
メイは……
スパッーーン!
紙を丸めた棒で、思いっきりGを床に叩きつけたのだ。


従者(ッ!?!?!驚愕)
メイ「うん、死んだ〜(*´ω`*)♪」


外にGの死体をポイッ!(外…じゃなくて、天にお帰り下さい…)
女中「メイ様は、とても勇ましいのでますね!(*´∀`)」
従者(………( ˙ㅂ˙ )…)
偶然通り掛かった家康は、
家康「っ、笑笑」
密かにしていながらも、笑いが止まらなかった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
大名の姫君「どうだったかしら?」
従者(…あの、ゆかり姫。ただ者じゃない!?:(;゙゚'ω゚'):)
大名の姫君「……?」
従者「ゆかり姫に、弱点は…無いように見えます…(¯―¯٥)」
大名の姫君「…は?」←(何言ってんのコイツって、従者に言いたい姫君)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次の日、
大名の姫君「メイ様は、異国の料理が作れるのですね。」
メイ「んー?そうだよ?」
大名の姫君「素晴らしい才能ですね^^*」
メイ「ありがとう〜^^*」
大名の姫君「メイ様…実はわたくしは、今回…」
大名の姫君「信長様へのご婚約の件で来たんです。」
メイ「ふーん、で、それで〜?(。´・ω・)」←(別に興味無い。)
大名の姫君「えっ?それだけですか?(驚)」
メイ「…え?うん」
メイ「だって…」
メイ「信長さんの事、別に恋愛感情とか持ってないもん。」
大名の姫君「なっ!」


大名の姫君(あんなに武将達から、好意を受けてるから、いい気になって…イラッ)
ー〜


満月の夜
大名の姫君「信長様、ご婚約の件、どうでしょうか?^^*」
信長「断る」
大名の姫君「ッ!」
大名の姫君「…理由を聞いてもよろしいでしょうか?」
信長「お前は、何が出来る?」
大名の姫君「舞が出来ます。」
大名の姫君「私の舞は、自賛にはなりますが周りからも好評です。」
信長「ただ、それだけか?」
大名の姫君「ッ!」
信長「あいつ(メイ)は他の姫君とは、違う」
大名の姫君「はい、異国の料理が作れると…」
大名の姫君「こう言っては、失礼ですが…それだけですわ。異国の料理しか、作れません。」
大名の姫君「所詮は裏方の仕事、それよりも、私の舞の方が…」
信長「よく吠えるのもだな。(呆れ)」
大名の姫君「っ、……」
信長「教えてやる、あいつは異国の料理を作れるだけでは無い。」
信長「あいつは、異国の言葉、俺の知らない世界の知識を身に付けている。」
信長「俺に教えられる技量でな。」
大名の姫君「なっ!そんな……」
ー〜
大名の姫君「あの女(メイ)絶対に許さない…」