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第7話

( ˙༥˙ )もぐもぐ
信長「メイ、」
秀吉「っ、信長様!ご無事で何よりです!!」
メイ「‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ビク‬」


まだ火事のパニックが抜けきれていないメイにとっては、心臓に悪かった。
信長「メイ…大丈夫だ。あれは俺の家臣である秀吉という奴だ」
信長はメイの頭を撫でる。
秀吉「光秀!お前…後暗い事が無いと、信長様に誓えるか?」
光秀「後暗いところが無い人間なんて、この乱世にいるのか?」
秀吉「はぐらかすなっ!」
メイ「……」
今、メイにとって二人の会話は、どうでも良かった。問題はどうやって現代に戻れるか。その事だけを必死に考える。
その様子を見ていた信長は、
信長「大丈夫か?顔が真っ青だぞ」
メイ「え…あ、(((  ゚ д  ゚ ;)))」
秀吉「メイと言ったな。お前も後でなんの目論見で信長様に近づいたのか確かめる(ギロッ)」


メイ「!」
信長「やめろ、秀吉」
信長「メイは、俺の命の恩人だ。」
メイ「うぅ〜〜(๑•́ ﻌ •̀๑)」
メイ「私…帰りたいよぉ…。」
信長「…家は何処だ」
信長は、メイを家に遅らせようとしたが…
メイ「帰れない…」
信長「…何故だ」
メイ「気付いたら、ここに居たから…」
信長・三成・秀吉・光秀「は?」
三成「どうゆう事でしょうか?」
メイ「仕事(任務)中にね…雷が落ちてきて…そしたら…」
信長「燃え盛る本能寺に居たと言う事か?」
メイ「そうなの…」


光秀「くくっ、随分面白いことを言うのだな。」


腹を抱え笑う光秀に対して、秀吉は
秀吉「そんな事が有り得るか!(怒)」
三成「しかし、様子を見るに嘘を着いているとは思えません。」


事情を話すメイの様子を観察していた三成は、話自体は信じ難いが悪意の目はしていないと見極める。


それは三成同様に信長も、そう思っていた。
信長「まぁ、良い。メイ、行くあてがないなら安土城に来ないか?」
メイ「…安土城?」
信長「ああ、安土城に着いたら詳しくその話を聞いてやる。だから話せ。」
メイ「わ、わかった…(°͈^°͈` ;)」
信長「良し、なら安土城に戻るぞ」
信長「俺の馬に乗れ」
秀吉「の、信長様!?」
メイ「(* . .))ウン」
ーー
メイは信長の馬に乗ったが、長い道のりだった為
メイ「ふぁーぁ、(  -    -   *)ウトウト」


あくびをしながら眠たそうにしているメイに対して信長は、
信長「無理するな。寝ていろ」
そう言ってメイの頭を撫でる。すると…
メイ「うん^^*…(_*˘꒳˘*)_スヤァ」
秀吉「なっ、信長の馬に乗っていながら…まさか寝るなんて……」
三成「きっと、お疲れなのでしょうね。」


メイ「…おかあさん…(寝言)」


信長「……」
信長は、寝ながら1粒の涙を流すメイの涙を拭った。そして馬を休めること無く安土城へ戻ったのだった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


安土城に戻り、いつも武将達が集まり会議をする場所である広間での事
家康「で、この子は?」
信長「メイだ。」
三成「信長様の命を救ってくれた方です。^^*」
政宗「へぇ〜、随分度胸のある女だな。」


政宗「伊達家当主。伊達政宗だ。」


蘭丸「俺は蘭丸って言うだ♪よろしくね!メイちゃん♪」
メイ「よろしくで〜す?(・・。)」


メイはまだ周りの人達に慣れないため、信長のそばに居た。
メイは昨日よりは、パニックが和らぎ(昨日よりは)少し落ち着いてきていた。
政宗「ああ、宜しくな^^*」
政宗はメイに挨拶を返しながら(*`∀´*)ニカッと笑った。
家康「こんな弱そうな子、絶対すぐ殺されるでしょ」
メイ「!」
メイ「ここは、殺す事が許されてるの?カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
家康「は?許されているも何も…」
家康「戦わないとこの戦国では生きていけないでしょ。」
メイ「…:(´◦ω◦`):←ショック」
信長「メイ…お前は何故燃え盛る本能寺の前に何があったか、もう一度詳しく話せ」
メイ「えっと…多分私、タイムスリップしちゃったのかも…」
武将達「たいむすりっぷ???」
メイは、信長達に大体の事は正直に話し…
メイ「タイムスリップしてから本能寺を出た時、信長さんに「今は何年?」って聞いたでしょう?」
信長「ああ、」
メイ「私のいた時代は、この時代から500年先だから…」
武将達「!!」
信長「さっき、家康に対して…この時代には、殺す事は許されるのか?と聞いていたが…」
信長「メイのいた時代は、違うのか?」
メイ「う、うん、違うよー?」
メイ「争いの武力は根絶されてるから、争いは武力じゃなくて」
メイ「人の精神に干渉する、特殊な道具(マイク)をヒプノシスマイクって言うの、」
メイ「そのマイクを通したリリック…」
蘭丸「えっと…りり…???」
メイ「うーんとね、リリック…まぁ、歌詞って意味なのかな〜?」
メイ「人の交感神経、副交感神経に作用して様々な状態にする事が可能とされてる道具なんだよ〜?」
メイ「つまり、私達の時代では、ラップで人の優劣を決めていると言っても過言ではないんだよ。」
武将達「ッ!?」
信長「成程…事情は分かった。」
信長「未来から来た女か…きっと俺に幸運を運ぶ事だろう。」
メイ「んー?(๑• . •๑)?」
信長「お前は、しばらく安土城に身を置け」
メイ「…分かった。お世話になるね。((,,꒪꒫꒪,,))」
メイ「こ、これからよろしくお願いします(*' ')*, ,)✨ペコリ」
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