第49話

2コマ目のひとり目2
6,302
2021/08/02 09:04
右足首に引っかかる、私のパンティ。








今日もあの黒レース。




この人がふうまなら、、、わたしだって、わかってくれてるはず。














ふうまだと思おう、、、妄想を膨らます。












パンティを足から脱がせたときに、靴下も脱がせてくれた。










アンクレットをきらりと触った。
















あなた
え?!
右足は元の位置ではなく、、、随分広がった位置に置かれた。










制服のスカートでは、、、中は丸見えなんじゃないかな、、、













立てた右足のひざに、キスが、落ちてきた、、、












あなた
あぁ、、、🤍
思わず、声が出てしまった。












そこから、彼は右足のかかとまでをキスで埋めた。















片方の手を、、わたしの腰に当て、もう一方は、右足と左足。









そう、、、わたしの足はもう、力が入らなかった。










ふわぁんと、、、いい気持ちになってた。


















そして、、、













ん、、、なにこの感覚、、、














私の太ももの内側に髪の毛のような感覚。



















ふわっと、腰が浮き、するんとスカートを剥ぎ取られた。














ぷつん、、、





ぷつん、、、






ぷつん、、、
















ブラウスのボタンをはずされ、、、









しゃーーっっ






勢いよくネクタイが外された。















ふわっと冷たい風が私の胸元を通り過ぎる。

















彼の動きが止まった、、、













私の黒レースの下着に、なにか思ったよね












アナウンス
如月さん、なにか、伝えますか?
あなた
どう思ったか、、、聞きたい






しばらく何も聞こえなかった。






私の右手を握る彼は、すこし笑ってるように動いた。


















アナウンス
如月さん、彼は、エッロ、だそうです。












彼の指が私の乳首をむぎゅーーーっと押してきた。








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