バスルームの壁に押し付けられ、、、動けない。
テヒョンの唇が重なってるから、、、うまく話せない
え?!
今?!
テヒョンの手が、わたしの真っ赤なショーツの中に入ってくる
オレとセックスしたら、学校行っていいよ
え?!
なにかの聞き間違いですか?
バスルームの外にポイポイわたしの制服は投げられ、
真っ赤なショーツとブラジャーだけになった。
そこに、彫刻のような身体をした、テヒョン。
ねぇ、、、ダメだよ
すぐバレる。
ふうまの精子と混じって、テヒョンの精子が検出されちゃう
とか思ってたら、、、
壁に顔押し付けられて、、、
壁におっぱいぎゅーーーー!!!って抑えられて、
ブラジャーのホックが外され、、、
テヒョンの唇が吸い付く。
両手でわたしの腰を抱き、
中腰になってるテヒョンの太ももに座らされる。
その痛みは、、、キスマーク💋💋💋
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。