ブラジャーとレースのパンティの米山先生がはいってきた
山田先生は躊躇うことなく、米山先生をわたしの腹に座らせた。
米山先生は、わたしにキスをし、胸をもむ。
山田先生は、わたしに身体を突っ込んだまま、米山先生のおっぱいとお尻を、揉む
私は2人からの愛の刺激を受け止める。
米山先生のおっぱいは、メロンのように大きくて、
びっくりするほと綺麗なピンク色
ぷりんとしてて、、、一瞬で触りたくなる、、、
から。
山田先生の指と重ねたまま、わたしは触った。
びっくりするほどの色っぽい声
愛する人を呼ぶ声、、、
快楽に堕ちていく、わたしの声。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!