ベッドに入ると、山田先生は私のおっぱいの谷間に顔を埋めた
といい、そこにキスをした。
そこからは、すごくたくさんのキスで私は包まれた。
キスというより、舐める感じかも。
脚を上げて、ももの裏とかも、、、
べろぉぉんって。
なぜか、それが気持ちよかった
そして、右脚の付け根を舐めてもらってる時、、、
わたしは絶頂を迎える。
太ももとお尻の境目。
身体に広がる、幸せの熱。
もっと、もっと欲しい!!
そこを境に、山田先生は性感帯に触れてきた。
美しい顔はわたしの陰部に沈み、、、
私の隠れたクリトリスにたくさんキスをくれた。
山田先生のアソコは、見たことないくらい太かった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!