第226話

性感帯
1,695
2021/09/01 16:31
ベッドに入ると、山田先生は私のおっぱいの谷間に顔を埋めた












山田先生
山田先生
世界一好きな場所
といい、そこにキスをした。








そこからは、すごくたくさんのキスで私は包まれた。


















キスというより、舐める感じかも。













脚を上げて、ももの裏とかも、、、






べろぉぉんって。















なぜか、それが気持ちよかった






そして、右脚の付け根を舐めてもらってる時、、、



わたしは絶頂を迎える。












あなた
山田先生、、、
山田先生
山田先生
涼介って言うんだよ、俺
あなた
知ってます
山田先生
山田先生
自己紹介したわけじゃない、涼介って呼んでって言ってるの!
あなた
えぇ、、、涼介ぇ、、、
山田先生
山田先生
んー?
あなた
気持ちいい
山田先生
山田先生
それはよかった
あなた
イきそうなの
山田先生
山田先生
いいよぉ
山田先生
山田先生
ここ、気持ち良くない?







太ももとお尻の境目。










あなた
あぁぁぁぁ、、、
あなた
ぁぁぁぁ、、、、






身体に広がる、幸せの熱。







もっと、もっと欲しい!!
















あなた
涼介、、、もっと欲しい
山田先生
山田先生
うん






そこを境に、山田先生は性感帯に触れてきた。









美しい顔はわたしの陰部に沈み、、、



私の隠れたクリトリスにたくさんキスをくれた。
















あなた
涼介も見せてよ
山田先生
山田先生
ヤッてくれるのー?
あなた
うん、、、一緒に気持ちよくなりたい
山田先生
山田先生
かわいいな、如月
あなた
あ、、、おっきい、、、
山田先生
山田先生
入るかな?
あなた
意識飛ばしちゃいそうだなぁぁ♡







山田先生のアソコは、見たことないくらい太かった。







プリ小説オーディオドラマ