学校の授業でシたのが最後のアタシタチ。
私は黒の紐パンだけにされ、、、
隅々まで舐められた。
ふうまも、身体の隅々までわたしに晒して、、、
お互い、もう結構なとこまで我慢してる、、、
アタシタチは、教科書にある通りに、セックスをした。
口にはしなかったけど、、、
そこが、、、Gスポットです、、、みたいに思ってた。
そして、、、私が先に、絶頂を迎えた。
気が遠くなる私に、
といい、ほんとに数回出し入れし、奥まで突いた。
そして、、、彼は私の中で果てた。
幸せの温かい液体が私の中に広がり、、、私はさらに興奮した。
こんなにしておいて、、、ふうまの尋問が始まった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!