第102話

レッスン3の1回目の4
3,630
2021/08/08 12:26
口に入ってくる親指をエロくなめたあと、、、








中島くんのちくびをしたで虐めてみた。















中島くん
中島くん
んんっっ





オトコの声。







両手は背中の肩甲骨から腰にかけての






筋肉に沿ってなじる。




中島くん
中島くん
あぁぁぁぁ










あ、、、




そそられるって、こんな感情なんだろうな。











わたしはスカートで隠れてる中島ジュニアを左手で掴んだ











中島くん
中島くん
はぁぁぁ




鳴き声にも近い、中島くんの声が身体を伝ってくる












1つに縛ってた長い髪をほどき、、、







中島くんの胸に髪をすこし当てながら、






握った手ごと、上下に揺れてみた。
















昨日、ふうまがしてくれたように、、、










身体があつくなる、、、




















スカートの中で中島ジュニアは、さらに大きくなり、








片手では収まらない。















わたしは少しスカートをまくり、





両手で彼のモノを擦り、身体ごと揺れていく。


















まるで、、、わたしの中でつながってるような格好。









彼の身体に吸い付き、、、






絶頂を目指す。















私の両手が、じわりじわり出てくる我慢汁で濡れてきたとき、、、















ググッと引き寄せられて、中島くんの身体はこう言った















中島くん
中島くん
もう、我慢できないから、、、口に、、、お願い

プリ小説オーディオドラマ