いろんな意味で意識を飛ばしかけて、
身体中のあらゆる筋肉が限界を迎えた、今、、、
やっと、、、ふうまが2度目の絶頂を、迎えてくれた
おしりがぷくっと膨れる感じがあって、、、
大きな彼の性器が抜かれた。
そのまま、ローターは強でわたしを刺激し続けて、
わたしはふうまに抱きしめられたまま、意識を飛ばした
気がつくと、、、
いつもの脚を広げる内診台。
たくさんの人が、わたしのおまんこを覗いてる。
ノートを見ながら言ってた。
嘘をついた。
ふうまの子どもが欲しかったのに。
また生きる目標を失った。
急に、膣内と肛門が痛み始めた。
校舎を出ると、10時だった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。