テテさんのベッドに、、、リュックのままうつ伏せた
緩く眠気が襲ってくる、、、
思い出すのは、山田先生とのセックス。
うつ伏せてるからなのか、、、
身体の中身が全部出ちゃうくらい奥まで突かれたバック
ホントによかった、、、
何度もおねだりした
先生が奥まで突くと、身体が吸収しきれない量の精子があふれて、
ぐちょっ
と、エロい音を立てる
バックセックスでは、よくある音だけど、、、
今日のは、、、とても心地よかった。
そのあと、騎乗位でキスをしながら、声を漏らさずシた。
息が制限され、、、身体がすぐ限界にくる
気がつくと、わたしは自分の股間を弄ってた。
自分で、、、自分のいいところをいじって、、、
先生に犯されるのを想像し、
テテさんのベッドでオナニーする。
すぐにパンティはベタベタになる。
オナニーは嫌いじゃない。
でも、、、山田先生とのあとでは、つまんなかった。
わたしは、全裸のまま、バスルームを探した。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。