第26話

No.25
53
2021/09/04 15:08
さっきからインターホンの音がなりやまない。それと同時にケータイもなる。太我からの着信だ。でも…無視した。
晴人
晴人
なんでッ…俺のことッ…好きって言ってくれたのにッ…
晴人
晴人
大切にするって言ったのッ…太我じゃんッ…!
晴人
晴人
もうッ…わかんないよぉッ…!
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気づけば寝ていて、起きたらあなたがいた。
晴人
晴人
へ…?
(なまえ)
あなた
あ、おはよう
晴人
晴人
なんで…
(なまえ)
あなた
管理人さんにお願いして開けてもらった
(なまえ)
あなた
大丈夫。太我と達也くんは私がそんなことしてるの知らない
晴人
晴人
そっ…か…
(なまえ)
あなた
太我と達也くんが心配してるよ?
晴人
晴人
もう…いいの…
晴人
晴人
太我は…俺を…愛してないから…
(なまえ)
あなた
ハル、誰かになんか言われた?
晴人
晴人
へ?
(なまえ)
あなた
ハルが…そんな考え方するわけないでしょ…?
(なまえ)
あなた
だから…誰かに言われたのかなって…
晴人
晴人
リアに…言われた…
晴人
晴人
もう…太我は…リアのだからって…
(なまえ)
あなた
は?!
晴人
晴人
ファーストキスもあげたしもらったって…
(なまえ)
あなた
あのとき…キスしてなかったって言ってたよ…
(なまえ)
あなた
近づかれただけだって…
晴人
晴人
ッ…!
晴人
晴人
俺ッ…勘違いしてたッ…
(なまえ)
あなた
うん
晴人
晴人
謝りたいッ…太我に好きって言いたいッ…!
(なまえ)
あなた
言っておいで
晴人
晴人
ありがとうッ…!行ってきますッ…!
(なまえ)
あなた
うん!
あなたと一緒に玄関からでて、鍵を閉めて隣のドアをノックした。

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