俺達は偶然見つけた結界に入り、化け物を退治している
ぺけのナイフが化け物の動きを止める
としみつの鎖鎌が化け物の首を切り落とした。
次の瞬間化け物は最後の力を振り絞り謎の煙を噴出した。
俺達はその煙に包まれた。
しばらくしてダーマ達が来た。
「ゴホッゴホッ……」
「りょ…う……?」
煙が晴れて視界があける。そこにはダーマ達がいた。3人とも目を丸くしている。何故だろうと思った時体に異変を感じた
何と俺達3人女の子になっていた!
りょうくんはとしみつに抱きついた
ったくこの男どもは…!
俺は1発ずつ奴らを殴った
俺達はいったんみんなの所へ戻った。
今日は東海とフィッシャーズで集まっていた
数分後
俺達はみんなの所へ戻った。
ドアを開け、みんなは俺たちを見ると固まっていた
シルクとてつやが彼氏組に詰め寄る
彼氏組が説教されてい時に残りのメンバーが俺達に聞いてきた
この時ほどしばゆーに感謝したことは無い。
これで俺達って事が証明されたからだ
シルてつ「( *'ω')ファッ!?」
俺は今までの事を全て説明した。
シルてつ「すみませんでした……」
モトぺけとし「はーい」
こうして俺達はそれぞれ過ごすことになったのだった。
早く元に戻して〜
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!