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第10話

#9 オフィスラブ
891
2020/09/17 13:12
3.Pなんて作るつもりじゃなかった..嘘です、大好きです..てへ

今日はなんとオフィスラブ..。
よくあるお話ですが是非覗いて言ってあげてください。



❤️💙
受け攻め代わり









.💙side


...憂鬱だ。あのオフィスに行くのが。また触られる。けどそれを求めてしまう自分も嫌いだ。



『おはようございます。』

赤「おはよう。」

『今日は早いんですね。先輩。』

赤「色んなことがあってさ。大変だったんだよ。」

『お疲れ様です。』


そういうと俺は先輩の宮舘先輩の前のデスクに座る。そしてPCを開く。


誰かの足の指が自分の足に当たってるのが感じられた。それが快感に繋がる。

..またかよ...宮舘先輩..


『ふっ...ん...っっ』


必死に声を抑える俺。あいにくまだ朝が早かっ
たから人も少なかった。


赤「なーに声我慢しちゃってるの。声出しな?ニコッ」

俺に口パクで伝えた。
先輩の指は足だけじゃなくて足の付け根まで届いてて自らのソレにも届いていた。

..どんだけ足長いんだよ。


『んんっ..ふぁっ!!』

赤「軽くイッちゃった感じなのね。」

『いっ..イってないっす..っふ、んっ』

赤「も1回イくか。」

先輩は俺のソレの裏側を布越しにさわさわと触ってきた。


『んんんっ!!』

赤「2回目〜〜ニコニコ」


ここからが本番なのであった...

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