第9話

#8 いわふかめめLAST
1,159
2020/09/11 14:34
3人はホテルに入り、目黒に玩具を付けた。


黒「い、岩本くん、っ、」

黄「ん、??」

黒「その玩具は、っん、ず、っして、、くっだ、、んんっ!!」

紫「あー、言う前にイッちゃったね。かあいい」

黄「これはお仕置が必要だね」

紫「だね。」

岩本は目黒から降り、横に移った。(両サイドにいわふか、真ん中に目黒がいる感じ)
そして目隠しを付けた。

紫「これで何やってるか見えないから性感強くなりそうだね笑」

黄「だな笑 もっとえろくなっちゃう笑笑」

黒「外してくださいよっ...!!」

必死に取ろうとする目黒を横に深澤が胸の突起をコリっと触った。

黒「...っん..あっ..//」

紫「えっちだあ、もっと虐めたくなっちゃうね、ひかる。」

黄「まじでさ、ほんとに。どうなっても知らねぇからな。」

言いながらもう片方の突起を触る。
コリコリから少し噛んでみたり舐めてみたり、玩具を当てたりもした。

黒「...っ///、もう...ッン だめっす、イき..っそう..//」

紫「そんな簡単にイカせないよ笑」

すると目黒の下の口に岩本のモノが入ってきた。

黒「...っ!!! あっ...んっ..///」

黄「ごめんな目黒。」

すると最奥を突いてきた。
その後何度か目黒は達し、そして2人は同時に果てた。


紫「ひかるばっかずるい!俺もする〜」

黒「も...っ、お腹いっぱいで..し..」

紫「あ、呂律回んなくなってきた?かあいいね。」

目黒は何回もイかされたお陰で穴がヒクヒクし呂律が回んなくなっていた。

紫「でも俺は挿れちゃうね」

そう言い、最奥を突き、中出しをした。

紫「あーら意識飛ばしちゃったね。」

黄「さすがにヤりすぎたか笑」

朝起きて怒られた2人でした。





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作者から

いわふかめめどうでしたか...?
難しいですね。でもリクエストの期待に添えてたかなって思います。
いいね100、お気に入り51ありがとうございます🤍 あとデイリーランキングR18 68位ありがとうございます🧸✧︎

次回からもお楽しみに..。
次回はオフィスラブですえちえちになりそうですね😌

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