第7話

#6 いわふかLAST
1,176
2020/08/18 10:47
黄「ねぇふっか、めちゃくちゃ可愛いんだけどどしよ」

紫「やだ恥ずかしっ...」

黄「んふふっ」

岩本は深澤の服の中に手を忍ばせる。
そして胸の突起をクリクリと触る。

紫「ふっ..あっ..んん」

黄「え、何?声我慢してんの?しなくいいんだけど、声聞かせてよ」

紫「この変態教師め」

黄「あ、もう今は高校生だもんねニコッ」

紫「ひかるがそう言ったんじゃん!!」

黄「はいはい、怒らないで」

そう言うと、再び突起をクリクリと触り、舌で転がしてみたり吸ってみたり..

紫「んんっ...ひゃっ...やだ無理イっちゃうかも..」

黄「俺がイかせると思う?笑」

岩本は深澤の胸から顔を離し指を下の穴へ入れる。

黄「はい、力抜いてね」

紫「んんっ..!!」

黄「えイったの?早くない?笑」

岩本は指を奥まで入れて突く。奥に入ったところでクイッと指を曲げていいトコロを触る。

紫「ひゃんっ..んっ、あんっ..」

黄「ねぇ、俺もう挿れていいかな?」

紫「もち...ろん...はやぁくひかりゅの..欲しぃ...もうヒクヒク止まらない...」

黄「あー!なんでそんなに可愛いの?手加減しねーからな」

岩本は深澤の奥めがけて突く。
もちろんの如く深澤は呆気なく達してしまった。

黄「イったの?まだまだ俺イってないからこれからだよ」

紫「んんっ...!あっん、んっひゃっ、」

岩本はピストンのスピードを早めた。

黄「俺ダメだイくわ..!」

紫「ひかる...俺も...!!」

2人は同時に果てた。

紫「ゴムしてないね」

黄「いいっしょ、風呂入ろうぜ」

紫「うん、」

お風呂場でも愛し合う2人でした。





いわふか完結です。

次回もお楽しみに...

プリ小説オーディオドラマ