黄「ねぇふっか、めちゃくちゃ可愛いんだけどどしよ」
紫「やだ恥ずかしっ...」
黄「んふふっ」
岩本は深澤の服の中に手を忍ばせる。
そして胸の突起をクリクリと触る。
紫「ふっ..あっ..んん」
黄「え、何?声我慢してんの?しなくいいんだけど、声聞かせてよ」
紫「この変態教師め」
黄「あ、もう今は高校生だもんねニコッ」
紫「ひかるがそう言ったんじゃん!!」
黄「はいはい、怒らないで」
そう言うと、再び突起をクリクリと触り、舌で転がしてみたり吸ってみたり..
紫「んんっ...ひゃっ...やだ無理イっちゃうかも..」
黄「俺がイかせると思う?笑」
岩本は深澤の胸から顔を離し指を下の穴へ入れる。
黄「はい、力抜いてね」
紫「んんっ..!!」
黄「えイったの?早くない?笑」
岩本は指を奥まで入れて突く。奥に入ったところでクイッと指を曲げていいトコロを触る。
紫「ひゃんっ..んっ、あんっ..」
黄「ねぇ、俺もう挿れていいかな?」
紫「もち...ろん...はやぁくひかりゅの..欲しぃ...もうヒクヒク止まらない...」
黄「あー!なんでそんなに可愛いの?手加減しねーからな」
岩本は深澤の奥めがけて突く。
もちろんの如く深澤は呆気なく達してしまった。
黄「イったの?まだまだ俺イってないからこれからだよ」
紫「んんっ...!あっん、んっひゃっ、」
岩本はピストンのスピードを早めた。
黄「俺ダメだイくわ..!」
紫「ひかる...俺も...!!」
2人は同時に果てた。
紫「ゴムしてないね」
黄「いいっしょ、風呂入ろうぜ」
紫「うん、」
お風呂場でも愛し合う2人でした。
いわふか完結です。
次回もお楽しみに...
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。