愛にまみれたゆきだるまくんたちは今日も愛を求めベッドに沈んでいくのです..。
[BL]💚💗
少し地雷
緑さん受 桃さん攻め
緑「佐久間ぁ...?」
桃「何? 阿部ちゃん。」
緑「なんかぁ..カラダが...あちゅい..
なんかしたでしょぉ...、」
桃「あはは、バレちゃったの??
いつものプレイじゃ飽きちゃうでしょだからさっき飲んだ紅茶に媚.薬混ぜてみたんだけど...効果出るの早いね...随分とえっち..」
緑「やだ、佐久間..嫌い..」
桃「へ?そんなの嘘でしょ?凄い触って欲しいそうだけど」
佐久間は阿部のうっすら付いた腹筋をすーっと触る。
緑「ひゃんっ..だめだよ...んっ...」
桃「その顔唆る。 てかどこ触って欲しいかそこ触って教えて?」
緑「じっ..ぶん...でっっ?..」
佐久間はこくんっと首を縦に振る
緑「わ、わかった...っ」
阿部 は自らのソレを手で上下させた。
もう先走った液が出てて手はヌルヌルだ。
緑「はんっ..ひゃんっ...あっ...んんんっ!!」
桃「あれもうイッたの?はえーな。もっと見てなかったのに」
緑「ごめんなしゃい..」
桃「もう挿れるよ」
緑「うんっ...」
ヌププ...ヌチャッ..
いやらしい水音が部屋に響く
緑「あんっ...んっ...んっ....やらむりイッちゃう....っ」
桃「ほらイケよ、んっ、おらイケよ!!」
佐久間は阿部の奥を突く。
突くたびに阿部は鳴き2回は達した。
緑「さゃくまぁ...♡ さゃいごに顔にかけて欲しい..♡」
桃「随分とえっちになったね、わかったよ顔にかけてから最後に中に出すね。」
そういうと佐久間はピストンのスピードを早め、イキそうなところで穴から抜き阿部の顔面にぶっかけた。
緑「えへへありがとうごじゃいます..♡」
桃「中も出すからね...」
ブリュュッッ
緑「全身佐久間のせーえきだらけで嬉しぃ...♡」
桃「愛してるよ..もう今日はこのままで居よう。」
2人は繋がったまま眠りについた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!