私=夢主の名前
はい、重要事項!よろ。
屋上
手を掴む
バシッ
たたく
ッッ!?
髪の色が、変わる…
じゃあね、これで終わり。
ナイフをポケットから出す。
グサッ🔪っと…
ナイフただいま落下中。
ブンッ
end.
色々あったけど、和解して仲良くなりましたとさ
おしまい。
作品最後雑でごめんね。
これでも、1時間かかったんだけど…
まあ、これでおしまい。
また、続き(この作品の)書くかも。
一応完結にしとくけど書く予定。
じゃあ、バイバイ、
”またね。”
筆者
これ、みんな、ありがとう!!
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必ず!!絶ッ対!!!!
ぜひしてください!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。