あなたside.
一方その頃...
北斗もなんで分かってくれないかな、、まぁ言わない私もだめだけど()
てか頭めっちゃ痛い、、、
?「あれ、あなた、?」
『ん、、めぐ、、(バタッ)』
目黒「ちょっ、あなた!?...とりあえず俺たちの楽屋連れてくか、、」
Snow Manの楽屋。
ラウール「もー、めめどこ行ってたのって、、あなたちゃん!?どして!?」
阿部「え、なんで目黒があなた連れてるの!?」
目黒「いや、ちょうど廊下でうずくまってたから話しかけたんすよ、そしたら倒れちゃって、、」
向井「えぇ!?あなた大丈夫なん?」
ラウール「てかSixTONESのとこに届けなくていいの?」
目黒「あー、あなたが廊下でうずくまってる時は大体喧嘩したときだから、笑」
佐久間「さすがめめ笑」
『っ、、ん、、?ここ、、』
目黒「あ、あなた!大丈夫?」
『んー、、私どーなったの、、』
目黒「俺が廊下でうずくまってるの見つけて、話しかけたら倒れちゃったから俺たちの楽屋に連れてきた。」
『そっか、迷惑かけてごめん、、』
佐久間「あー!!あなた大丈夫!?」
『さっくぅぅん😭😭(抱きつく)』
佐久間「うぉ、なになに!?」
『SixTONESのとこ帰りたくない、』
目黒「もーちょっと俺たちのとこ居れば?樹くん達多分探しに来るでしょ笑」
渡辺「お、ちょうど樹からLINEきた笑」
宮舘「え、笑」
佐久間「すげぇ笑笑」
【LINE】
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!