in嵐の楽屋。
相葉「いっやぁ面白いねあなたちゃん笑」
二宮「櫻井くん櫻井くんうるさいけどね()」
松本「確かに、笑 にしても樹と似てるよな笑」
櫻井「それは思う笑 まぁでもあなたちょー可愛いから()」
『ほんとですか櫻井くん!!←』
二宮「びっくりした、笑」
大野「いつから居たの?笑」
『いやちゃんとノックして入りましたって!!笑』
樹「あなたが櫻井くんのとこ行きたいって言うんでみんなで来ましたw」
櫻井「えー嬉しい♡←」
『ぎゃあああああ!!()語尾に、、、は、はーとが、、ついてる、、、()』
大我「良かったじゃんあなた!!←」
櫻井「あ、そーだ!あなたLINE交換してないよね?交換しよ!」
『えっ、いいんですか!!ぜひ!!』
優吾「俺相葉くんと交換してない←」
相葉「交換する?笑」
優吾「ありがとうございます(⌯︎¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)✧︎」
櫻井「あ、今度の日曜日空いてる?」
『空いてます!!()』
樹「お前その日俺とデーt(((」
『ちょっと樹何言ってんの?()』
「「「「「笑笑」」」」」
櫻井「大丈夫?笑 空いてたらご飯とかどーかなって、笑」
『めっっちゃ行きたいですっ!!()』
櫻井「おっけー!じゃあ詳しいことはまたLINEとかで言うねー!」
『ありがとうございますぅぅ(((』
北斗「はいお嬢様そろそろ行きますよー()」
『さっせんッ()じゃあまた!!』
大野「はーい笑」
優吾「相葉くんありがとうございました!←」
相葉「いーえ笑」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!