in SixTONESの楽屋。
ジェ「My name is Mr.ズドン...」
『ブッッww』(水吹き出す)
樹「おいあなたかかる!笑」
『ごめん笑笑』
ジェ「ズドンズドンズドンズドンズドンズドンズドンズドンズドンズドン!」
(慎太郎をタッチする)
大我「え、慎太郎やんの笑笑」
優吾「おいまじかよ笑」
(みんなタッチされる)
ジェ「はい3.2.1.Go!!」
ジェ「大きく!」
「「「「「「ズドンズドン!」」」」」」
ジェ「小さく!」
「「「「「「ズドンズドン!笑」」」」」」
(以下省略します←)
『ねぇいきなり楽屋で始めないで笑笑』
樹「そーだよ!!笑」
ジェ「いーじゃん暇なんだもん、笑」
大我「まぁね、笑」
コンコン.
樹「はーい?」
スタッフ「もうそろそろでーす!」
「「「「「「『あ、りょーかいです!』」」」」」」
『おっしゃやるぜ〜!!←』
北斗「やったるぜー!!笑←」
優吾「なんだよそのキャラ笑」
樹「笑笑」
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SixTONESのみんなが楽屋でズドンやってたらかわいくない?←
そんな願望を込めて、笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!