櫻井「じゃあ僕から行きますか、このあなたちゃんの強化櫻井担です!って、、?」
松本「おー笑」
『いやぁぁ櫻井くんが指名してくれるなんて...()』
櫻井「はい、次はー、、()」
『櫻井くぅぅん!!←』
二宮「はい早く進めてくださーい。()」
『すみません!笑 SixTONESの田中あなたです!えっと、私小学校4年生くらいの時に嵐にめちゃめちゃハマって、』
観客「おー!!」
『その時から応援してるのが櫻井くんで愛してやまないんですよね()』
櫻井「嬉しい笑 さぁそんなあなたの持っている嵐のグッズの写真を撮ってきてくれたそうです笑 こちら!」
『今櫻井くんが「あなた」って、、、(((』
(家のグッズの写真)
観客「わー!!!」
相葉「わ!すっごぉ!!」
大野「すごいねー、懐かしいのある笑」
『公式写真とかもめっちゃ持ってます、笑』
松本「えぇすげえ笑」
相葉「ジャニーズショップとか行くの?」
『最近はたまにしか行けなくなっちゃったんですけど、笑 中学、高校の時とかは樹とよく行ってました笑』
樹「そーですね、笑」
櫻井「でもJr.だったんだよね?2人とも目立たないの?笑」
松本「確かに笑」
『あーなんか大丈夫でした←』
「「「「「笑笑」」」」」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。