第6話

学園長許すまじ( #`꒳´ )
441
2020/07/20 07:31
……To be continued
あなた

クロウリー
〜〜♪
あなた

学園長?(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ

クロウリー
うわぁぁ!って、あなたさんと…
あなた

え、あの人たちから逃げてきた

グリム
I˙꒳​˙)グリム様なんだゾ!
クロウリー
あぁ!!!
先程は失礼致しました。
クロウリー
って…ええええ!!!
クロウリー
グリm(((((フゴッ
あなた

(ペンで黙らせた)

あなた

うるさいですよ?

クロウリー
は、はい…すみません

で、グリムさんはなんでここにいるんですか?
あなた

え、そりゃあグリムとあっちの世界で生活していましたから。一緒に来てもらっただけです。

クロウリー
な、なるほど納(・C_・o(-C_-o)得(してない)
あなた

あの……本題なんですけれど…
ここにグリムと一緒に留まらせてください。

クロウリー
え!?
だって貴女追いかけ回されているのでは…
あなた

学園長の思っていることくらい分かります。
私は身寄りのない異世界人なのですから。
いつ殺されてもおかしくは無いし、あの人たちに捕まる可能性も出てきます。







そこで、条件がありまして。














雑用、私も高度な魔法使えるので端から端までやりますよ?

あなた

せっかくなので、用務員やりながら大学で勉強もしたいんです。まあ、正体など容姿とかを変えれば見つからないでしょうし。

クロウリー
(得でしかない)
分かりました!
私優しいので!
早速準備を…って、部屋はどうされます?
あなた

あぁ、自己的に空間を作り出せるので大丈夫です。

クロウリー
えぇ!!!
そ、そんな高度な魔法まで…使えるのですか…?
あなた

うーん、はっきり言って私に今できないことなど無い状況でして…

あなた

まあ、よろしくお願いしますね。

…………………………………………………………………………………………
あなた

え、なんかドッキリ企画したい←急

あなた

元々の髪と顔まではバレてないから素顔で行けるね。
妖精っていう設定で羽もつけておこう。

あなた

じゃあ、行こうかな!

あなた

ドッキリだから楽器奏でようかな。
今日は………トランペットで。

あなた

大丈夫だよね。
バレないよね(フラグ)

あなた

とりあえずここの屋上に行って…
そこから変身してはね使って飛べばいいか。
ここの屋上まで移動しよっ!

タッタッタッタッタッタッ←走ってます。
羽使ったらめっちゃつかれたから走ってます。
あなた

ハァ━(-д-;)━ァ...

あなた

疲れた………

あなた

肺活量の増大とかしたいけど後々怖いからしないでおこう。

あなた

さぁて。
グリム!出てきていいよ!

グリム
はいなんだ…じゃなくてはーい!
あなた

まだ今は無理に直さなくても大丈夫だよ。

あ、ちょっとグリム、ここに立って。

あなた

うーんと…とりあえず…

あなた

少女の願いアブソルートリーホープ





グリムを変装!
私のイメージに!
そしてピアノを弾けるようにして!

グリム
なんでもあり…だね。
グリム
でもすごいや。
こんな事を一瞬で出来るから。
あなた

グリム、丸くなったね
(´・ω・`)

グリム
なっ、最初からだよ!
۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
あなた

(なでなで)
可愛いし、かっこいいね、相変わらず。

グリム
なっ、//////////
は、恥ずかしいんだぞ。
でも嬉しいんだぞ(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)
グリム
あなたも、もちろん美人で可愛いんだぞ。
あなた

ちょっとグリム…照れるじゃん/////💦

グリム
(嫁にやりたいんだぞ。)
あなた

よし、準備は出来たからやるよ!

あなた

ピアノは、グリムの周りに仮想鍵盤並べておいたから。

グリム
すげーんだぞ!
あなた

で、私は虹色のトランペット。

あなた

さぁ。

あなた

いくよ!

グリム
いくんだぞ!

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