パフォーマンスを終えてはけるといっきに緊張が解けてやかましくなる5人。
終わってからPDのおじさん(こら)が教えてくれたんだけど、この公園はSEVENTEEN先輩もSEVENTEENプロジェクトで登場した公園だったから一部のCARATさんとかに予想されてて、ぶんぶんやることも1回目の放送でわかってたからTwitterとかでよびかけて掛け声やってくれたりメンバーの名前スローガン作ったりしてくれたらしい。
私はメンバーのほとんどが最後目うるうるだったのを見逃してませんからね。
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やっぱりパソコンだと使える絵文字とか限られるし文字変換もめんどくさいのでちょっと伝わりづらいところとかあるかもしれないです…
好きなように解釈しちゃってください笑
今回短くてすみません🙇
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。