次の日の練習で突然言われたこの言葉。
まあSEVENTEENプロジェクトのアゲインだもんね。
どんなのだろ。
すぐにあつまる6人。
速攻で円になります。
はやいです笑
そっか。
クラ前からそういうことやりたいって言ってたもんね
そこからはそれぞれの作業。
クラとシウは2人でまずダンスを覚えて、それを6人バージョンにしていく。
シフはひたすらラップパートの練習。
私はボーカルラインの歌割り。
ソジュンとミンシュエンは高音の練習をちょっとしてから私に合流。
こうしてみると、やっぱ私達練習生なんだなって思う。
作業にはいったらみんな真剣な顔になって。
ほとんど学生なのに、プロみたいだなって思った。
この6人でデビューできたら、楽しいだろうな。
よしっ
今はブンブンだ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!