今日は放送前のティーザーを撮るということで、
スタジオにきてメイクやら髪やらをちゃんとしたプロの方にやってもらっておりまする。
ちなみにこれが終わったらインタビュー。
あれよ、韓国のドキュメント系ってシーンの途中でインタビュー入ってあの時は~みたいなことするじゃん。あれ。(伝われ)
1日に撮影が2回あるとなんかアイドルっぽいよね。
うん。
それだけ。
うん。←
お互い衣装に着替えて、メイクも髪もセットしてもらったクラと目が合う。
あいにくヨジャグルじゃないもんで衣装はナムジャとだいたいおんなじ。
メイクもナムジャメイクだし。
クラはまだポニーテールだからいいけど、
私はボブだからヨジャ感は綺麗に消え去っている。
ティーザーはSEVENTEENプロジェクトのティーザーを参考にしていて、ブンブンの歌なしの音源をBGMにして、一人一人踊ったりアクロバティックな動きをする。
衣装。これは暗めの色の衣装がメインだったSEVENTEENプロジェクトティーザーとは対象的に、6人全員白で統一されていて、それぞれちょっとした違いがある。
今はシウの番で、シウはカメラの前でかなりアクロバティックな動きをしてる。
アクロバット得意ってホントだったんだ←
シウはいつもニコニコしてるイメージが強いから、今みたいなカメラの前とか、練習中は真剣な顔がすっごいギャップ。
デビューしたらシウペンいっぱいできるだろうな。なんて。
さっきちょっと考えたフリーダンスをする。
なるべくカメラは気にしないで、自然体で……
こんな感じでティーザーを全員とっていって、次はインタビュー。
本音を話さなきゃいけないんだけど、メンバーがいたら話しにくいこともあるだろうってことで、それぞれ1人ずつでとってもらって、それ以外は練習時間。
逆年齢順で私が最後だった。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!