第3話

私は知らない
〇〇side____

大学生の私は普通に学校近くのコンビニでアルバイトしてる。そろそろ就職の事も考えなきゃ行けないけど私には「夢」があった。


あれは1月頃だったかな。。一限終わりの空きコマに学校の食堂で友達と話してる時だった。

まな(友達)
まな(友達)
ねー!あなた!
私
んー?
まな(友達)
まな(友達)
うちの学校のお笑いサークルの人達知ってる?!『水溜りボンド』
私
いや、分からんな…
まな(友達)
まな(友達)
あなた興味無いもんね…面白いのに〜
私
興味無い訳では無いんだけどね(笑)
まな(友達)
まな(友達)
でもでも!めっちゃ面白いの〜🥺
私
はいはい(笑)
まな(友達)
まな(友達)
絶対ハマるから、((゚ー゚)(。_。)ウンウン)
まな(友達)
まな(友達)
ってか、その2人大学でめっちゃみんなから顔知られてるけど本当に知らないの?!
私
ほんとっっっに知らない…
私
あー!三限始まる💦
まな(友達)
まな(友達)
うっ!まじ?!急ご!!!笑
学校が終わり、長い門までの道を歩いていた。
今まで気にしてもなかったけど掲示板の張り紙にお笑いサークルの掲示物があった。

気になって立ち止まると下の方に小さく並ぶコンビの名前、そこには

『水溜りボンド』



私
(あ、この人達か…)
ただ誰かに足を止められたかのようにあの貼り紙を見たのは確かだった。
???
はい、どーも!……
そして私は今日も門を出る。
私
(今日も学校はにぎやかだな笑)
_____

明日になったらすっかり忘れていた

『水溜りボンド』

つづく。