第9話

触れた手。
_____トミーside。

今日も朝から学校が始まる。
トミー
トミー
(一限は寝み〜って…ふぁーー)
歩いていると、目線の先の方にあなたさんの姿があった。もしかしたら、早歩きで行ったら間に合うかも!なんて思って歩いていると、突然倒れた。
トミー
トミー
ちょっ!…
走ってあなたさんの元へ行った。
トミー
トミー
あの!!大丈夫ですか!?
焦って体を揺すってみると、
私
うっ……。
薄目を空けているが立てない様子だった。
トミー
トミー
よいしょ、
俺はあなたさんをおぶってすぐに保健室に連れていった。どうやら熱っぽい。
___数分後。
私
いっっ……。え、ここは
トミー
トミー
あっ!よかったぁー
私
まさか、倒れました?私…
トミー
トミー
焦っておぶって…
私
え!…重いのにすみません。💦
トミー
トミー
いや、むしろ軽かったです(笑)
_____あなたside。

本当に申し訳なかった。そういえば大学に入ってから健康診断の再検査行ってなかったけど…。それとは関係ないか
私
ありがとう。トミーさん( ¨̮ )
トミー
トミー
えっ!なんで僕の名前を?…//
私は動画を見たのを話した。
トミー
トミー
それで、、笑笑
トミー
トミー
何やってんだよって感じでしょ?笑
私
はい(笑)
ほんとに何やってんだよって笑笑
私
でも見てて……面白かった。。
トミー
トミー
(嬉しすぎて言葉も出ない。//)
私
真っ直ぐで、心から楽しんでるんだなって。
そんなことを話してたら、なんかぼーっとしてきた。あれ?
トミー
トミー
ん?ちょっとまって……
(あなたのおでこに手を当てる。)
私
え、//
トミー
トミー
まだ熱あるみたいよ……
すると私の頭をぽんぽんとして、
トミー
トミー
んふふ(笑)
じゃ体に気をつけてね。
そのまま行ってしまった。優しい人、、だな。
_____トミーside。

保健室から出て。正気に戻る。
トミー
トミー
はぁ、はぁ、はぁ。
トミー
トミー
(俺、……)何やってんだ!!///
するとカンタが通りかかった。
カンタ
カンタ
え、お前なにやってんの?こんなとこで(笑)
トミー
トミー
え、あ、いやー、
カンタ
カンタ
てか、一限は?
トミー
トミー
あ、やべぇ(笑)
カンタ
カンタ
顔真っ赤だし笑笑
トミー
トミー
赤くねーよ、焦
俺は走って外へ出た。





俺、惚れてるわ。

つづく。