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第16話

また、アシタ GENERATIONS
また、アシタ



雨に打たれた君捨てネコみたいだと
思ったよ…初めての春
黒い瞳の奥怯えたような
哀しみが溢れそうだった



そんな風に予期もせずに始まったこの恋の火花
燃えて燃え上がって愛しさが燃えて

くちびるとくちびるただ触れ合うだけで
君が泣くから抱きしめる消えたりしないよ
「また、アシタ」そう言うたびほほ笑みこぼす人
君のことを僕は愛してる
君の世界に今僕がいる

君の未来拒む何かがあるのなら
受け止める僕がすべてを
つらいことばかりがあるわけじゃない
もう君は迷わなくていい
あの日好きになった君が僕を好きになったのは多分
同じやるせなさを感じていたから

幸せが不幸を拭い去るって
君に逢うまでそれさえも忘れてたけど
「また、アシタ」そう言うたび震えるくらいに
君のことを僕は愛してる



要らない過去なんてさ思い出とは呼ばないんだよ
ねえ君と眠る夜は懐かしいぬくもり
いつだって感じてしまうのは どうして?

ぎこちなくくちびるとくちびるただ触れ合うだけで
君が泣くから抱きしめる消えたりしないよ
「また、アシタ」そう言うたびほほ笑みこぼす人
君のことを僕は愛してる
君の世界に今僕がいる