第48話

47~防弾家~
202
2020/06/11 15:00
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レイおんにぃぃぃぃぃありがとぉ♡♡







皆さん、うるさいおばさんと良ければ話しましょお


リアルで無理だからってネットで求めんなって思うよね←
すまんすまん。





明日はFriday(フライデー)だからフライを食べないとねッ☆


うん。自分でも何が言いたいのか分からない( ˙-˙ )













すたーてぃん
















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ジンside






僕は黙り込んでしまった。









少しの間沈黙が続いて








何か言わなきゃ!そう思っていた時に











ジミンが涙を拭いながら?僕に言った










ちむジミン
ヒョン……ずっと1人で悩みを抱え込んでいたんだよね…?






僕の心を全て分かっているかのように












僕を見つめる












ちむジミン
ヒョン……もし、長男だから弟達に心配をかけたらいけない…とか
ちむジミン
迷惑をかけたらダメ…だとか
ちむジミン
そんなこと思ってるならヒョンは
ちむジミン
間違えてるよ
ちむジミン
長男って大変なんだよね、すごく
ちむジミン
兄弟を引っ張っていかないといけない
ちむジミン
兄弟を守らないといけない
ちむジミン
それに、親の期待にも応えないといけない
ちむジミン
苦しいよね…?
ちむジミン
苦しいのに苦しいって周りの人に言うこともできずに
ちむジミン
ただただ1人で溜め込むしかないって
ちむジミン
思っちゃうんだよね、きっと
ちむジミン
でもね、ヒョン
ちむジミン
僕にはヒョンが感じている全ての苦しみを分かることはできないけど
ちむジミン
その苦しみを軽くすることはできると思うんだ
ちむジミン
今はヒョンじゃなくていい。長男じゃなくていい。
ちむジミン
だから…悩みを聞かせてくれませんか?




そのジミンの真剣な瞳を見て



僕の口は開かずにはいられなかった












ごま油ジン
ジミン…
ごま油ジン
僕は本当に良い弟を持ったよ
ごま油ジン
本当にありがとう…
ごま油ジン
悩み……聞いてくれる??
ちむジミン
もちろんだよ!(*´˘`*)



そう言ってジミンは優しく微笑んだ













ごま油ジン
ふぅ……
ごま油ジン
あのね、僕…好きな人がいるんだ






ジミンは優しく頷いてくれる











ごま油ジン
それで…その好きな人がッ………………




言葉に詰まってしまう











なかなか上手く話せない













すると、








手に温もりを感じた










ちむジミン
ヒョン…(´˘`*)





ジミンは僕を見て微笑んでくれた




まるで大丈夫だよって言ってくれているように











その瞬間なにかが切れて




ごま油ジン
僕の好きな人は…あなたなんだッッ
ごま油ジン
あなたが僕を見てくれないのもわかってる
ごま油ジン
それに…
ごま油ジン
好きな人がッ…僕の大事な人と被ったんだ…
ごま油ジン
だから僕は自分の心に嘘をつこうと頑張った
ごま油ジン
でも、そんなことできるわけなくて
ごま油ジン
いつの間にかあなたのこと見てるし
ごま油ジン
グク達と仲良くしているのを見ると苦しくなるんだ
ごま油ジン
妹を好きになるってこんなに辛いことだとは思わなくて
ごま油ジン
ずっと…苦しくて、、辛くて、、、泣
ごま油ジン
だ、ダメだって分かってるのにッッ…泣





悩んでいた事を全て口に出した













そしたら涙が出てきた







そっか……僕はそんなに苦しかったんだな…
自分でもここまで苦しんでいるとは思っていなかった














涙が止まらない







するとジミンが
ちむジミン
ヒョン…




と言って優しい目でじっと僕を見つめてきて僕を抱きしめたんだ











そんなことするなよ…


もっと涙が出てくるじゃないか………グスッ








僕はジミンの胸で泣いた






人の温かさに触れたのはいつぶりだろうか














その時だけ僕が弟になったような気がした
















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