🐢亀🐢すぎてごめんなさい
土日は頑張るので
新作見てください←
すたーてぃん
___________
ジンside
え?
…
僕はその言葉を信じられなかった
でも、ジミンはあなたが本当の妹じゃないなんて
しょーもない嘘つかない
つくわけがない。それだけは言いきれる
どうして、、
-過去-
ジミンside
僕のどかわいた
だからお水飲みに行くんだァ
あ、只今の時刻
午前2時30分
なかなかの時間だね
ねむねむ………
んんんん?
リビングから声がするぅ…
オンマ達かな?
少し話を聞いてみよォッッᕕ( ᐛ )ᕗ
あのことってなんだろ
僕のしんきんぐたいむ
…
あなたがかかわってるってことはァ
そっか!あのことだ!
アッパがトイレでポップコーン食べいる事だッッッ
いやぁ…ヌナ嫌だよねぇ
年頃の女の子なのにぃぃぃぃ
親がトイレでポップコーン食べてるなんて( ˙-˙ )
いつバレるか分かんないから
オンマはあなたにその事を言おうとしてるんだね……
そりゃ大切な相談だ。。
え、アッパわかんないなのッッ?!
僕が教えてあげよッ!
それでドアノブに触れた瞬間
ガチャ🚪
あ、
…
勢いでドア開いちゃった
正直に言った方がいいよね?
嘘ついちった( ˙-˙ )
僕、嘘つくの上手だよね??
ヌナに褒めてもらおッ♪。.:*・゜♪。.:*・゜
あ、でも
このことは内緒にしなきゃ
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オンマとアッパとジミンしか知らない
防弾家の秘密。
それは
゛あなたとは血が繋がっていない ゛
でした
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。