(๑ ิټ ิ)ヘヘッ
すたーてぃん
___________
What?!
ガチャ🚪
(ドアを閉めました)
ちょ、まて。
どゆ状況?
ジミンオッパはジンオッパを微笑みながら見つめてて…………………………
ガチャ🚪
(ドアをもう一度開けました)
ガチャ🚪
(ドアをもう一度閉めました)
ジンオッパは、、、、、照れている
もしかして、あの二人……
あ、やべッ
叫んじった
いやぁ前から
ジミンオッパには、そっち系の感じがしてたんだよね←失礼
なんかオッパ達に対する手付きがいやらしいからさ
おばさん:いやらしいなんて言っちゃいけないわ!あなたちゃんッッ
読者ニムが安心して読める小説作りをしないと!
ってことで、いやらしいを取り消します
あざとい。
これでどうでしょう?
もう1人前の小説家やなッ♡♡←
んでんで
ジンオッパはちょっとびっくり
キスとか言うだけであんなピュアな反応してたのに
裏ではドロドロだったってわけか
ジミンオッパとイチャコラして毎日毎日してたってのか
あ、いやぁ別に「何」とは言わないよ?←
でもまぁこんな身近に
BLがあるなんてねッ
鼻血←(あなたちゃん腐ってる説)
ジンオッパ。ジミンオッパ。
私は応援するよ。✧︎ •̀.̫•́✧︎
___________
ある意味、防弾家の秘密を知ってしまったあなたちゃん。
勘違いだけどね←
( ˙-˙ )
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。