第42話

41~防弾家~
250
2020/06/04 12:50
新しいの出そうと思っているのですが………(急に真面目)





アンケート取りたくてッ♡♡


①オタク同士(ラブコメディー的な?)
簡単に言うとぉオタク同士なんですよ←
貴方は××のオタクで××(メンバーはまだ内緒)は貴方のオタクなんです
それだけです( ˙-˙ )




②苦しかった後にあること(感動?途中で変更するかもッ)
とにかく辛く苦しいお話←
最後はキャハッてなる予定(*ºчº*)
予定だからねッ!?







多かった方から書いてくね♡♡





だから本当にコメントよろしくお願い致しますッ
①とか②ってだけでもいいからッ♡♡
♡とか☆とかフォローとかしてくれてない人でもいいからッ♡♡






よろぴくみん( ˙-˙ )コメントなかったら、
どちらにしようかな!で決めるよ←












すたーてぃん














___________








僕は夕飯担当のジンヒョンを呼びに行ったんだ。











ノックしてもノックしても気づいてくれない…













なにかあったのかな…?













そしたら















ごま油ジン
苦しい、










そう聞こえたんだ( ˙-˙ )←ふざけてごめんね













あのジンヒョンの口から苦しいなんて…










いつも明るくて笑ってて…














なにがあったんだろ…












しばらくジンヒョンの扉の前で立ち止まっていると
































ガチャ



























ごま油ジン
え、、、、ジミン?なにしてんだ?こんな所で









うわ!やべ!ジンヒョン来たぁ




















ちむジミン
え、いや、あの!夕飯!お腹すいたよ〜ッ


僕は馬鹿だ










誰が見ても分かるくらいにキョドってしまった
















ごま油ジン
そうか!もうそんな時間!
ごま油ジン
歳を取ると時間が早く感じるなぁ…ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャキュッキュッキュッキュ











( ˙-˙ )←














どうやらキョドってたのはバレてないみたいだ










そして





ジンヒョンは変な音を出しながら夕飯を作りに行った

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