無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第55話

少しの遠出
次の日、俺はあなたより先に起きた。

あなたを起こさないようにゆっくり布団から出て、リビングに行く
マサイ
マサイ
今日は何作ろうかな〜
ピンポーン
マサイ
マサイ
ん、誰だ?
シルク
シルク
マサイー入んぞー
もとき
もとき
おじゃまま!
ンダホ
ンダホ
しまっす!
ダーマ
ダーマ
おじゃま〜
ぺけたん
ぺけたん
おじゃまうす
ザカオ
ザカオ
おはお
マサイ
マサイ
なーんだ、みんな来たんだ〜
ゾロゾロとみんながリビングに入り、テキトーなところに座った
シルク
シルク
あなたはー?
マサイ
マサイ
寝てる
ンダホ
ンダホ
まだ寝てんのかよ〜‪w
もー、昼になるぞー!
ダーマ
ダーマ
だほにはいわれたくねぇだろ‪w
みんな笑いながらそんな話をする
カチャリとドアが開く
あなた
あなた
ふぁ〜、ん…マサイ〜…
あなた
あなた
って、みんな来てたんだ
な、なんかめっちゃ見られてる

なんか変かな?
マサイ
マサイ
でた………無防備あなた……
あなた
あなた
へ?
そう言ってマサイは私の元に寄ってきて、ボタンに手をかける
マサイ
マサイ
なんで、ボタン上から3番目まで開いてんだよ…
あなた
あなた
え?あっ、気づかなかった‪w
マサイ
マサイ
ばーか…そーゆーとこだっつーの
あなた
あなた
ごめんなひゃ〜い
私のほっぺたをつまんだ
マサイ
マサイ
ほら、着替えてこい
俺ご飯作るから
あなた
あなた
はーい!
そう言ってあなたは部屋に戻った
もとき
もとき
相変わらずラブラブだね〜
マサイ
マサイ
ふつーだふつー
ぺけたん
ぺけたん
いいなぁー、羨まし
ザカオ
ザカオ
あなたも幸せだね〜
シルク
シルク
ほんとだよ〜マサイも幸せ者だな〜
あんなかわいい子が彼女なんて
ンダホ
ンダホ
だよなー
ダーマ
ダーマ
ぶーーー
なんでやねん‪w‪w

そんなことを考えながらご飯の用意をしているとあなたが戻ってきた
あなた
あなた
起きた時からみんながいるって新鮮だね〜
もとき
もとき
そうだね〜
そう言って私はみんなの輪の中に入る
あなた
あなた
あ!ご飯!
今座ったばっかりのところから立ち上がり

マサイの元に行く
あなた
あなた
手伝うよ!
マサイ
マサイ
ん、ありがと
私はマサイの作っている料理を手伝う
ンダホ
ンダホ
ほんとに夫婦ってかんじ〜
シルク
シルク
俺もはやく諦めなきゃな〜
ザカオ
ザカオ
あ、シルク…まだ?
シルク
シルク
おう…‪w
ぺけたん
ぺけたん
シルクは一途だね〜
もとき
もとき
俺らなんかとっくに諦めたのにー
シルク
シルク
やっぱみんなも好きだったんだろー
全員
うん
ダーマ
ダーマ
いや〜あの可愛さは惚れるね
シルク
シルク
ダーマがそんなこと言うの珍しい
ダーマ
ダーマ
あなたに惚れない男とかこの世にいんのかよ‪w
マサイ
マサイ
いたらいたで俺が見せつけるからいいよ
俺はそう言ってテーブルにご飯を並べる
あなた
あなた
なんのはなしー?
あなたも俺の後ろから顔を出して料理を並べる
マサイ
マサイ
なんでもないよ〜
そう言って俺はあなたの頭をポンポンと叩く
あなた
あなた
そっか!
マサイ
マサイ
ん、食べよ
シルク
シルク
俺らもいいのかー!?
マサイ
マサイ
お前らの分まで作ったんだから食べてもらわなきゃ困るわ
俺は笑いながら席に座った
全員
いっただっきまーーす!!
ンダホ
ンダホ
うんまー!!!
あなた
あなた
良かったー!
マサイ
マサイ
あなたが作ったからな〜
あなた
あなた
いや!ほとんどマサイだったでしょー!‪w
マサイ
マサイ
そんなことねぇーよ?
あなたも作ったでしょー?
あなた
あなた
まぁねん!‪w
あなたは得意げに胸を張ってそういった
しばらくしてご飯を食べ終わり、シルクの家に遊びに行った
シルク
シルク
今日何する?
あなた
あなた
なにしよっかー
シルク
シルク
遊びにでも行くか!
あなた
あなた
うん!!!
そう言って俺とシルクとあなたとンダホで、少しだけ遠くに行くことにした
だほちゃんの車に乗り込んで、出発した
シルク
シルク
ちょっとしたアスレチックのとこでも行くかー!
マサイ
マサイ
おー!
ンダホ
ンダホ
おー!
あなた
あなた
たのしみー!!
しばらくしてアスレチックに着いた
休日にも関わらず、人はあまりいなかった
いかにも、チャラそうな奴らが5人くらいいただけだった
マサイ
マサイ
行くかー!
あなた
あなた
うん!!
チャラ チャラ男 1
あれ〜?Fischer'sじゃないの〜?
チャラ チャラ男 2
あー、まじだー!
チャラ チャラ男 3
まじか!
チャラ チャラ男 4
すげー!感動!
チャラ チャラ男 5
あれ、あなたちゃんじゃね?
金髪で耳にピアスがたくさんついていてチャラチャラしてるやつ、赤と黒の混じった髪の色の背の低いやつ、身長が高い見るからにイケメンのやつ。なんか、様々だ。
マサイ
マサイ
ちょ、いこーよ
シルク
シルク
おう
あなた
あなた
うん…
ンダホ
ンダホ
気にしないでいこ
マサイ
マサイ
はぁ、なんだあいつら
俺はあなたの手を取って歩き出す
チャラ チャラ男 1
ちょっとマサイくーん。
悪いんだけどさ〜
あなたちゃんのこと貸してくれない?
マサイ
マサイ
はい?
チャラ チャラ男 2
俺らと遊ぼーぜ!
チャラ チャラ男 3
ね?あなたちゃん!
あなた
あなた
え、あ、いや
チャラ チャラ男 1
ほら、俺らについてきて?
チャラ チャラ男 5
……
チャラ チャラ男 4
いくぞー!
そう言って5人であなたを囲む
あなた
あなた
あ、あの…そこどいてください…
チャラ チャラ男 2
なにー?涙目じゃーん
チャラ チャラ男 3
かっわいいー!
チャラ チャラ男 1
早くついてきな?
あなた
あなた
い、いや…
シルク
シルク
おい…
マサイ
マサイ
おい…
ンダホ
ンダホ
おい…
3人の声が重なる

3人の低い声が、周りを静かにさせる
チャラ チャラ男 4
あ?
シルク
シルク
あ?
マサイ
マサイ
嫌がってんだろ…どけ
ンダホ
ンダホ
はやく帰れ
チャラ チャラ男 2
んだよてめぇら…なめてんのか?
1人の男が私の肩に手を回す
私の体がピクリと動く
あなた
あなた
さ、触らないで…!
チャラ チャラ男 3
ひっひっ、いい反応するね〜
チャラ チャラ男 1
動画で見るよりも何倍も可愛いわ
そう言ってその男はあなたの頬に手を滑らせる
あなた
あなた
ひっ……!
マサイ
マサイ
……触んな…
それと同時にドスッとえげつない音が響く
チャラ チャラ男 1
ぐはぁっ!
1人が目の前で倒れ込んだ
あなた
あなた
きゃっ!
マサイが私の頬に手を当てた男に蹴りを入れたのだ
ンダホ
ンダホ
おぉ〜
シルク
シルク
やっる〜
マサイ
マサイ
あなた、行こ?
そう言って俺はあなたの前に手を差し出す

それを弱々しく握るあなたの手
あなた
あなた
うん!
チャラ チャラ男 5
おい!
その男はマサイに殴り掛かる
ドスッと言う音が再び響く
シルク
シルク
マサイに手出したら、俺が許さねぇ
チャラ チャラ男 5
ぐはっ…!
シルクがみぞおちにパンチをした
チャラ チャラ男 4
くっそ…!
帰んぞ
チャラ チャラ男 1
ケホッ…!
チャラ チャラ男 2
おう
チャラ チャラ男 3
あぁ
その男達が立ち去ったあと私はその場にヘナヘナと座り込んでしまった
マサイ
マサイ
大丈夫か?
マサイはすぐに駆けつけてきてくれた
あなた
あなた
うん…
マサイ、シルク…
助けてくれてありがとう
マサイ
マサイ
全然!あなたが危ない目にあうのはやだし
シルク
シルク
そうそう!
ンダホ
ンダホ
俺なんも出来なかった…
だほちゃんは指を絡ませながら俯いた
あなた
あなた
そんなことないよ?
だほちゃんも助けてくれてありがとうね!
ンダホ
ンダホ
うん!
パァ!と明るくなっただほちゃん
マサイ
マサイ
あなたが無事でよかった
少し目尻を下げて言うマサイ
あなた
あなた
ほんとにありがと〜
マサイ
マサイ
あなたって、よく狙われるよね…
なんで…
シルク
シルク
可愛すぎんじゃねーか?
あなた
あなた
うぇ!?可愛くないよ!?
か、かわいいって…

そんなことないのにな〜
マサイ
マサイ
まぁたしかに…
ほんと、いつでも男に目付けられて…
あなた
あなた
ご、ごめん…
マサイ
マサイ
あなたが悪いわけじゃないよ?
まぁとりあえず行こっか
あなた
あなた
うん!
そして俺らはアスレチックをしばらくやったあと家に戻りさっきの話をした
ザカオ
ザカオ
ほんと、可愛いからだと思う
ダーマ
ダーマ
同感
ぺけたん
ぺけたん
同じく
もとき
もとき
それな
え、あ、いやみんなまで…‪
あなた
あなた
え〜…
シルク
シルク
まぁでも、無事で何よりだわ!
ほんとに!
もとき
もとき
そーだね!
マサイ
マサイ
じゃー時間も時間だし、俺らは帰るわ
あなたも明日学校だから
あなた
あなた
あ!そーだね!じゃーね!
全員
ばいばーい!
カチャっとドアを開け、部屋に入ったと同時に

バン!と言う音が私の斜め上から聞こえた
あなた
あなた
ふぁっ!
私の大好きな香りが全てを包む
マサイ
マサイ
怖かったよね…ごめんね
あなた
あなた
う、ううん!大丈夫!
あ、そっか…私が触られたりとかしたから…
マサイ
マサイ
ごめんな
そう言ってマサイが私の頬にマサイの頬を当てる
あなた
あなた
ぜんぜん大丈夫だよ…?
マサイ
マサイ
てか俺、今日ずっと我慢してたの…気づいた?
あなた
あなた
我慢…って?
我慢…ってなんの我慢?
そう聞いた瞬間唇に柔らかいものが触れる
マサイ
マサイ
キス…したかった
あなた
あなた
いいいい、いつでもできるって!
私の顔は真っ赤だと思う

不意打ちのキスはほんとに弱い…
マサイ
マサイ
今日は出来なかっただろ?
みんないたし…
でも今はいないから…
そう言って俺は再びキスを落とした
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼



私事ですが
無事に第1志望の県立に合格しました!㊗️🙌

ほんとに皆様の応援のおかげでもあります!!

ありがとうございます!!!

これからもよろしくお願いします !!