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第39話

甘い口付け
マサイの手に引かれてシルクの家に行った
マサイ
マサイ
シルクー来たよ
シルク
シルク
あ!おかえり!
話せたか?
マサイ
マサイ
おう。大丈夫だ、心配かけて悪かったな
シルク
シルク
全然!
あなた、マサイに本音話せたか?
シルクの目はとても優しかった
あなた
あなた
うん!!
シルク
シルク
そっか、よかったな!
ニッと笑いながら私の頭を撫でるシルクの手からは仲間を想う気持ちが伝わってきた
マサイ
マサイ
シルク…、俺の。
マサイは私の肩を寄せてシルクを少し睨む

でも、その目に怒りはこもってなかった
シルク
シルク
あ、悪い悪いwついつい…?w
マサイ
マサイ
全くだな…w
ふっと笑うと私たちはみんなのいる部屋に行った
ぺけたん
ぺけたん
おかえりんちょ~
あなた
あなた
遅くなってごめんねー!!
さっきたくさん泣いてしまったせいか目が腫れてしまっている

でも、そんなことは誰も気にしてない様子で安心した

突っ込まれたら…多分何も言えなくなっちゃうし………。
少し考え事してただけなのに

それさえも見逃さないマサイ
マサイ
マサイ
大丈夫…?
あなた
あなた
え?うん!全然大丈夫だよ!
無理に笑う必要なんてない

こんなにもいい人達に恵まれてるんだもん!

大切にしなきゃ。
マサイ
マサイ
そうか
私の頭を優しく撫でた
シルク
シルク
じゃー!!
せっかくみんなも集まったことだし!
ちっちぇーパーティー的なのしよーぜ!
あなた
あなた
さんせー!!!
ンダホ
ンダホ
やったー!!!お肉ー!
もとき
もとき
出前頼んどくよ!!
ザカオ
ザカオ
やったー!
ダーマ
ダーマ
よっしゃ
ぺけたん
ぺけたん
お腹空いた~
マサイ
マサイ
ガキかよ…w
マサイだって楽しそうじゃん!

そう思って私も座る
ー1時間後ー
沢山の出前が届いた。

お寿司にお肉にピザに麺類に…

今まで見たことないくらいの量がテーブルの上に並べられた

私は思わず声が出た
あなた
あなた
わぁ……すごい…
シルク
シルク
だろー!?
今日は食いまくるぜー!!
全員
おーーーー!!
みんなはビールやワインなどのお酒で私はミルクティーを持って乾杯した
ンダホ
ンダホ
ぷはーー!!うんめぇー!
ザカオ
ザカオ
ワインは美味いな
ダーマ
ダーマ
カッコつけてんなよ~w
みんなそれぞれ箸を進める

私も食べ始める

お、おいしい…!!
あなた
あなた
おいしい…
ぺけたん
ぺけたん
もっと食べなよ!!
あなた、細すぎ!
シルク
シルク
ぺけに言われてもな?ww
あなた
あなた
んぇぇぇ!!私これでも太った…
これで細いの!?

ていうかぺけも相当な気がする…
マサイ
マサイ
食べよーぜー
食べ始めてから数分後、みんなお酒を飲みすぎてシルクの部屋は宴会状態
ぺけたん
ぺけたん
うぉぉぉぉ~!!
負けねぇーぞぉ~
もとき
もとき
酔っ払ってんなぁ~あはははは
シルク
シルク
うぉいぺけぇ~!
まだまだやるぜぇ~!
もう、みんなベロンベロン…

とほほ…w
すると、目の前にとてつもなくいい香りのする飲み物を発見した

これは、お酒かなー…?ジュースかな!?
飲みたくなって、コップに1杯注ぐ

これがまたとても美味しい!!

またまた1杯…と続ける

気づいたら、4杯目
意識がふわふわして今にも浮いてしまいそう…
マサイ
マサイ
あなた…?
私の異変に気づいたマサイが声をかける
あなた
あなた
んー?なぁ~にぃ?
マサイ
マサイ
え?
私は意識が朦朧としている中、もう一杯飲もうと、ジュースの瓶に手を伸ばす
私の横からマサイの手が伸びて、その瓶を奪われる
マサイ
マサイ
ちょ…!!あなた!
これ何杯飲んだんだよ!?
マサイ、何焦ってんの~?
これすんごく美味しいジュースなのにな~
あなた
あなた
あなた…4歳…!!!
マサイ
マサイ
4歳じゃねぇーよ。
4杯だろ!?
マサイは焦りながらも冷静なツッコミを入れる
あなた
あなた
これ、すっごい美味しいねぇ~?
マサイ
マサイ
これ、酒だからな!?
まじかよ…
あなた
あなた
お酒じゃないもん!ジュースらもん!
マサイ
マサイ
酒だって!
マサイの少し大きな声にみんなが振り返る
シルク
シルク
あなたぁ~酒飲んだのか~?
やるじゃねぇーかー!
あなた
あなた
うぇ~い!!
完全に酔ってる私…

だけどそんなの関係なしに、そのお酒美味しすぎる~!!
マサイ
マサイ
あなた…!
これ飲め!
そう言って、渡してきたのは水
あなた
あなた
水はいらない!
これ飲むもん~!!
私は再びお酒を手にした
マサイ
マサイ
だーかーらー!
これはもう飲むなって!
なんでそんなに怒るの………

お酒飲むのはそんなに行けないことなの?
あなた
あなた
あ~そっかぁ。
マサイ
マサイ
なんだよ
あなた
あなた
マサイもこのお酒飲みたいんでしょ~?
マサイ
マサイ
はー?
あなた
あなた
だったら私が飲ませてあげるねぇ~
私はお酒の瓶を手に取り口の中に入れる
マサイ
マサイ
………!?
そのままマサイの唇にキスをしてお酒を少しずつ流し込む

他のみんなは何事かと私とマサイをガン見している

口の中に入っているお酒を全てマサイの口に移し終えて唇を離す
あなた
あなた
ぷはーっ!!
あなた
あなた
美味しいれしょ~?ふふふ~んっ!!!
今さっき離したばかりの唇がまた塞がれる
しかも、長い…

私は酔っているのもあり、息が苦しくなって

マサイの胸を叩く

唇が離れる
あなた
あなた
ぷはっ!なにすんの!
空気がとても美味しい
マサイ
マサイ
そんなんこっちのセリフだ
俺に酒を口移しするとはな…
あなた
あなた
マサイも飲みたかったんでしょ~?
マサイ
マサイ
あぁ。飲みたいな。
マサイはニヤッと笑う
マサイ
マサイ
今度は俺がしてやるよ
あなた
あなた
へっ…?
マサイはお酒の瓶を手に取り口へと運ぶ
あなた
あなた
んんん!!
マサイの口の中に入っているお酒が私の口の中へ移動する
ツーっと少しだけ口から零れた
しかし、マサイはそんなことはお構い無しに

お酒を飲み終わったあともキスを繰り返す
みんなが見てるのに、とろけそう…
やっと唇が離れた
あなた
あなた
ん……さっきまで怒ってたくせに!
マサイ
マサイ
高校生が酒飲んで酔っ払ってんじゃねぇよ。
あなた
あなた
だって、ジュースだと思ったんだもん!
マサイ
マサイ
あほか!
誰かに聞けよ!勝手に飲むな!
あなた
あなた
うっ…
マサイが初めて怒鳴る
マサイ
マサイ
もういい…外行くぞ…
あなた
あなた
はい
マサイに手を引かれて外に行く

そよ風が私の髪をなびかせる

風がとても心地よい
少しだけ酔いがさめた
あなた
あなた
マサイ…
マサイ
マサイ
なに
明らかに怒ってる
あなた
あなた
ごめんなさい……
マサイ
マサイ
なにが?
あなた
あなた
お酒飲んだこと、怒ってるんでしょ?
マサイ
マサイ
あぁ。怒ってる…
月の明かりに照らされるマサイの横顔
マサイ
マサイ
けど、あの場で俺に酒を口移しするとはいい度胸してんな…
あなた
あなた
え?
マサイ
マサイ
あんなことされたら、誰だって我慢出来なくなるだろ?
だからやり返した…
私のおでこをピンっとはじく
あなた
あなた
ごめん…
マサイ
マサイ
別にもう怒ってねぇよ。
チュッとリップ音が聞こえる
ボッと顔が熱くなる
あなた
あなた
マサイ!!
マサイ
マサイ
さっき、舌まで入れて俺に口移ししてたくせに、普通のキスで恥ずかしがるなよ…
さっきのことを言われると、恥ずかしくて顔から火が出そうだった
マサイ
マサイ
まぁでも酔ってるあなたも悪くねぇな
あなた
あなた
ばか……
私はマサイに抱きついた
マサイ
マサイ
何がばかだ…
そんなこと言いながらも抱き締め返してくれるマサイが大好き…。

もう、一生離れられないな…

私はマサイにとても依存している
その後部屋に戻ったら、みんなの酔いが覚めていてこっぴどく皆さんに怒られた