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第34話

行方不明
ピンポーン
マサイ
マサイ
んっ…
こんなに朝早くから、誰だ…
ピンポーン
マサイ
マサイ
ん~…
キュッ
マサイ
マサイ
(-ω-*)スヤァ..
こんなに朝早くから誰かわかんないけど、

俺はあなたと寝てるんだよ~
ピンポンピンポンピンポーン
マサイ
マサイ
…ったく誰だようるさいなぁ
あなた
あなた
ん~…マサイ…
マサイ
マサイ
あなた、起こした?ごめん。
寝てていいよ?
あなた
あなた
ん…。
ピンポーン
ガチャッ
マサイ
マサイ
誰で…
碧島 龍(みどりじま りゅう)
よっ。朝早くから悪ぃな
マサイ
マサイ
ほんとだよ…。
なんか用?
マサイは眠い目を擦りながらそう答える
碧島 龍(みどりじま りゅう)
七尾の行方が分からなくなった
マサイ
マサイ
は?
嘘だろ…
碧島 龍(みどりじま りゅう)
あいつが住んでいた家に乗り込んだら、もぬけの殻だったんだ。
マサイ
マサイ
まじかよ…ほんとにもうわかんねぇじゃんか。
碧島 龍(みどりじま りゅう)
それを伝えに来たんだ…。
あなたにも言っといてくれ。
マサイ
マサイ
うん、わかった。ありがと。
碧島 龍(みどりじま りゅう)
おう。
龍が後ろを振り向いたと同時に声をかけた
マサイ
マサイ
あなたから…全部聞いた
碧島 龍(みどりじま りゅう)
え?
龍は驚いてこっちに振り返る
マサイ
マサイ
あなたのお父さんも雷蘭の元総長だったってことも、龍が総長になるためにあなたの元を離れたことも…あなたと龍が本当の兄妹じゃないってことも。
碧島 龍(みどりじま りゅう)
そ…うか。
マサイさんは…俺たちの過去を全て知ったのか…
バレるのも時間の問題…かな?
マサイ
マサイ
お前…さ。
マサイ
マサイ
ちょっと、家は入れ
話があるんだよ…。絶対…そうだ。
碧島 龍(みどりじま りゅう)
お、おう。
お邪魔します。
マサイ
マサイ
適当に座って
碧島 龍(みどりじま りゅう)
ありがと、あなたは?
マサイ
マサイ
寝てるに決まってるだろ…。
くんの早すぎんだよ。
会いたいならもっと遅くにしろ
碧島 龍(みどりじま りゅう)
それは悪かったってw
別にそんなんじゃねぇよ…
マサイ
マサイ
はい。お茶
碧島 龍(みどりじま りゅう)
ありがと
マサイ
マサイ
お前さ…
碧島 龍(みどりじま りゅう)
なに?
マサイ
マサイ
あなたの事好きだろ
碧島 龍(みどりじま りゅう)
は…?な、何言ってんの?
マサイ
マサイ
初めてあったときから思ってたんだよ。
でも、兄妹だからありえねぇって思った。
あなたから本当の兄妹じゃないって聞いた時、納得した。
碧島 龍(みどりじま りゅう)
……っ!
だ、だったらなんなんだよ…。
マサイ
マサイ
別にどうもしない。
ただ、あなたにその気をみせるなよ。
あなたは、お前のことお兄ちゃんとして尊敬してんだ。
碧島 龍(みどりじま りゅう)
わかってるよ…。
始めてあったときから、気づいてた。
龍の目はあなたの事を家族として見るような暖かい目でもあったけど…それとは別に、女としても見ていた。

まぁその事に気づいたのは俺だけだけど。
ガチャ
そう思った時、寝室の扉が開いた
あなた
あなた
マサイ~…
一緒に寝ようよ…って、なんで龍が!?
碧島 龍(みどりじま りゅう)
あ、ご、ごめん急に!
もう、行くから!
あなた
あなた
え!?いや、ゆっくりしてって!!
そう言ってあなたは龍に満面の笑みを向けて龍の腕を掴んだ

俺に向けられた笑顔じゃないのがムカつく…
碧島 龍(みどりじま りゅう)
お、おう。
心なしか、龍の頬がほんのり赤く染まっていた
俺は龍にめで訴えた。

『近い…』
龍は俺の目に気づいてか、少し離れた
碧島 龍(みどりじま りゅう)
お、おれ!帰るな!
幹部のみんなが待ってるから!
じゃーな!
あなた
あなた
え!?ちょっと、龍!?

もー…。
マサイ
マサイ
あなた、実はさ
あなた
あなた
ん?
マサイ
マサイ
七尾和樹の行方が分からなくなったらしいんだ。
あなた
あなた
え?嘘でしょ…
マサイ
マサイ
さっき、龍が言ってた。
あなた
あなた
どうしよう…
どうしよう…手先が震えてきた。
前に起こった事がフラッシュバックする。
怖い…。
ギュッ
マサイ
マサイ
手、震えてる…。
マサイは私の手を握る。
あなた
あなた
ご、ごめん…。
こないだのこと、思い出しちゃって…
マサイ
マサイ
あなたが謝る事じゃないよ…
あなた
あなた
でも…
マサイ
マサイ
謝らないで。
俺が守るから。
あなた
あなた
うん…ありがとう!
マサイ
マサイ
多分今日も誰かしら来ると思うから、その時に言おっか
あなた
あなた
うん!
ガチャッ
ンダホ
ンダホ
きったよーん!
あなた
あなた
あ!だほちゃんだー!
ンダホ
ンダホ
今日は、俺っちです!
マサイ
マサイ
なんか飲む?
ンダホ
ンダホ
サラダ!
マサイ
マサイ
wお茶って言えよ
ンダホ
ンダホ
お茶はサラダだからw
あなた
あなた
その理論謎やなw
マサイ
マサイ
はい、どーぞw
ンダホ
ンダホ
ありがーと!
マサイ
マサイ
あ、そーだ。話があるんだ
ンダホ
ンダホ
ん?なに?
マサイ
マサイ
七尾和樹の行方が分からなくなったらしいんだ。
ンダホ
ンダホ
え!?
俺はお茶を吹き出しそうになったのを抑えて、マサイの話を聞く
マサイ
マサイ
あなた、言ってもいいか?
あなた
あなた
うん!
あなたには龍という現暴走族の総長であり、あなたの兄妹である人がいるということ。
でも、実の兄妹ではないこと。
ンダホ
ンダホ
そう…だったんだ。
何も知らなかった…
あなた
あなた
私がみんなに言ってなかったんだもん。
ごめんね?
あなたはだほちゃんに上目遣いをして謝った

だほちゃんの反応はあからさまで、

顔真っ赤かよ…。

あの上目遣い、俺だけのものなのに。

ただでさえ可愛いのに上目遣いなんてされたら誰でもイチコロだっての…。
ンダホ
ンダホ
だ、大丈夫!!

言えないことは誰にでもあるよ!
あなた
あなた
ありがと!!
あなたはパァっと急に明るくなった
マサイ
マサイ
はぁ…。
まぁそれで、その龍ってやつが今日来てさ、それを教えてくれたんだよ
ンダホ
ンダホ
そうか…。
かなりまずいことになりそうだね。
マサイ
マサイ
あぁ。
やばいな。
あなた
あなた
七尾和樹さんからの連絡は最近ないよ…。

イベント終わってから1度もない。
ンダホ
ンダホ
こっちから手出しするのも気が引けるしな…。
マサイ
マサイ
連絡を待つしかねぇ…ってことか。
あなた
あなた
そっか…。
ンダホ
ンダホ
でも、あなた!マサイ!
心配すんなよ!!✌(´>ω<`)✌
俺達が絶対守ってやるからな!!
だほちゃんはそう顔の前でピースをして自慢げに言う
あなた
あなた
ありがとー!!
マサイ
マサイ
俺も、全力であなたのことを守る。
あなた
あなた
ありがと!








その日、私はマサイとだほちゃんのスマブラに付き合わされてその日が終了した。