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第40話

たくさんのピンチ
瑠璃坂あなた、現在最大のピンチです…

1人正座をしてみんなの前に座らされています…

なぜかといいますと。

出来事は数分前…

私がジュースだと思いお酒を飲みまくり

酔ってしまい、みんなに迷惑をかけたことが原因でございます…
あなた
あなた
す、すみません…
マサイ
マサイ
はぁ…
シルク
シルク
まぁ俺らも酒飲みすぎてたのは悪かったけど…
ンダホ
ンダホ
高校生がお酒を飲むのは
ダーマ
ダーマ
まじでダメ!
反省してます…すいません。
あなた
あなた
ほんとに、ジュースかと思ったんですよぉ~…
マサイ
マサイ
言い訳はいらねぇ
私の顔がマサイの方へ強引に向けられる
あなた
あなた
ご、ごめんなさい…
そんなに怒らなくてもいいじゃん!

とも思うけど、マサイ達も少しは責任を感じているのだろうと思い何も言わない
もとき
もとき
まぁ俺らも気をつけるけど、20歳になるまでは絶対飲んじゃダメだからね!
あなた
あなた
はい…
マサイ
マサイ
ったく……
ザカオ
ザカオ
まぁまぁマサイ、あなたも反省してるから…ね?
ぺけたん
ぺけたん
落ち着いて、ね?ね?
さっきにも増してガチ怒のマサイをなだめるザカオとぺけ
マサイ
マサイ
ほんとに……気をつけろ…
マサイはそう言い捨てて、部屋を出ていく
あなた
あなた
……
ンダホ
ンダホ
あんなに怒ってるのはあなたのことが心配なんだよ~
マサイはマサイなりに高校生のあなたにお酒を飲ましちゃったことに責任を感じてるんだよきっと。
だほちゃんはそう言ってくれるけど

マサイが責任を感じる必要は無い…

なぜなら飲んだのは私、誰かに勧められたわけでも止められたわけでもなく…
あなた
あなた
マサイが責任感じなくても…
飲んだのは私なのに
シルク
シルク
自分の彼女…婚約者が酒飲んだんだ。
マサイの不注意でもあるし俺らの不注意でもある。
あなた
あなた
……
そうは言われてもな、納得出来ない…
ダーマ
ダーマ
まぁ、今だけは1人にしといた方がいいな
もとき
もとき
そうだね~
マサイside
勢いで帰ってきちゃったけど、
どうしよう…
あなた1人にしちゃったし。
今から迎えに行くのも気まづいし…
マサイ
マサイ
あぁ~~!
マジでわかんねぇ…
こーゆー時何すりゃいんだよ
マサイ
マサイ
わかんねぇよ~…
マサイ
マサイ
いや、やっぱ迎えに行くか…
気まづいけど、さすがに置いてきたのは良くないしな
__シルクの家__
あなた
あなた
………
こんなに気まづくなる…!?
ガチャ
シルク
シルク
うおっ!
マサイかw
マサイ
マサイ
あなた、帰るよ…
あなた
あなた
う、うん
マサイ
マサイ
じゃ、みんなまた今度な
ンダホ
ンダホ
じゃーねー!
怖くてマサイの後ろを歩いてマサイの背中を見る

まじまじと見たことのなかったマサイの背中

細いけどがっちりしてる…

ち、違う!!多分また怒られるんだろうな~

もー、怖いよぉ~
ガチャッ
扉が閉まった瞬間、大好きな人の匂いに包まれ、大好きな人の吐息が耳にかかる
あなた
あなた
マサイ…?
マサイ
マサイ
ごめん
なに、が…………?
あなた
あなた
え?
マサイ
マサイ
あなたを置いて1人で部屋に戻ってごめん
あなた
あなた
う、ううん!
全然大丈夫だよ!
ていうか、マサイが謝ることじゃないよ!
わざと少し明るい声を出す
じゃないと、涙が出そうだった

あの一瞬でマサイに嫌われたらどうしようとかマイナスなこといっぱい考えてたけど、迎えに来てくれてすごく嬉しかったけど

もしも別れ話されたら…とか嫌い…とか言われたらどうしようかと思って…。
マサイ
マサイ
無理に明るくしなくていいから
さっき言ったでしょ。
泣きたい時は泣いてよ
マサイの言葉はいつも冷えきった私の心を温める

あーもう、また泣いちゃうじゃん…
あなた
あなた
……うっ……グスッ…
あなた
あなた
嫌われちゃうかと思った…っひっく…
あなた
あなた
別れ話…されたらっ…どうしよかと思った…っ
あなた
あなた
嫌い…とか、もう会いたくないとかっ…言われたら、っ…どうしよって…っハァハァ…
マサイ
マサイ
ほんっとに、正真正銘のばかだな…
マサイは私を抱きしめる力を強めてそう言った
あなた
あなた
バカっ…てっ、…
マサイ
マサイ
俺にはあなたしかいないんだよ
あなた
あなた
え……?
どういう事…?
マサイ
マサイ
俺の隣にいるのは今もこれから先もあなたじゃないとダメってこと
マサイ
マサイ
あなたがいないと俺不安でしょうがない
変なこと言うけど、俺あなたに依存してると思う
あなた
あなた
うぅ~…っひっく…ばかぁ……
同じこと思ってたんだ…

お互いがお互いを必要としてる

私もマサイがいないとダメ
あなた
あなた
私だって、マサイしかいない……っ…グスッ
マサイ
マサイ
何をするにも、あなたが一緒がいいんだ
あなた
あなた
私も…っ…ひっく
マサイ
マサイ
何があっても離さないって言っただろ…
俺と離れたいのか?
少し意地悪な質問をするマサイだけど

そんなの決まってるじゃん…
あなた
あなた
やだっ……離れたくないっ…!
マサイ
マサイ
そう言うと思った
2人で顔を見合わせて笑う
マサイ
マサイ
マイナスなこと考えるなよ
あなた
あなた
うん!
マサイ
マサイ
あとさ、
あなた
あなた
ん?
マサイ
マサイ
学校始まっても、ほかの男に色目使わないでね…
あなた
あなた
い、色目!?
使うわけないでしょ!
マサイ
マサイ
今まで、何人に告白されたことある?
あなた
あなた
え、えっと…
うぅ~…言いたくない…
マサイ
マサイ
何人…
あなた
あなた
記憶にある限りでは、17人です…
マサイ
マサイ
なっ……!
あなた
あなた
ぜ、全員断ってますから!
マサイの目が狂気に満ちてる~やばい!
マサイ
マサイ
高校入ってからは?
あなた
あなた
10人です…
マサイ
マサイ
そ、その男達とは仲いいの?
あなた
あなた
ひ、1人は幼馴染でして…
マサイ
マサイ
結構仲いいの?
あなた
あなた
は、はい…家が近いから登下校は大体一緒に…してました…あはは~…
マサイ
マサイ
これからは?
あなた
あなた
た、多分、あいつもフィッシャーズ見てると思うから知ってると思う!
だから、登下校は一切しません!
マサイ
マサイ
帰りは俺が迎えに行く
あなた
あなた
え!?
マサイ
マサイ
不安…その男、いつ何するか…
あなた
あなた
そ、そんなわけないじゃん!
ただの幼馴染なんだから~
私なんて恋愛対象で見たこともないよ!
マサイ
マサイ
長年一緒にいるからその男はあなたのことが好きになったんだろ…
とりあえず帰りは迎えに行くから
あなた
あなた
わ、わかった…
確かに告白された時はほんとにびっくりしたけど…

今はマサイがいるしマサイのためにもクラスの男子との距離をしっかり置こう!

前は少しだけ叩いたりとかのボディータッチがあったけど、やめます!
マサイ
マサイ
ん。
俺思ったんだけどさ、あなたの高校ってどーゆー制服なの?
あなた
あなた
んーっとね!
私がいつも着てるのは
水色のワイシャツに白と黒とピンクのネクタイにクリーム色のカーディガン着て、その上から紺色のブレザー!
スカートは、黒と赤のチェック!
マサイ
マサイ
なにそれ、超見たいんだけど…
そーゆー制服どタイプ
あなた
あなた
始まったら見れるよー!
あなた
あなた
迎えに来る時にほかの女の子も色んなアレンジしてるから、見てみたら?
マサイ
マサイ
ほかの女のこと見てほしいの?
はっ……!!

ついつい言っちゃったけど、それはやだ!
あなた
あなた
や、やっぱダメ!
マサイ
マサイ
あなた以外興味無い
ズッキュ-ン!!

完全に私の心を鷲掴みされた
あなた
あなた
な、…!!
マサイ
マサイ
あなたかわいいしモテるんだから、気をつけてね
さらっとそんなことを言いながら頭をポンポンして、部屋に戻るマサイ
そのあとを追いながら
あなた
あなた
マサイだって、かっこいいんだからほかの女の子の所行っちゃだめだからね!
マサイ
マサイ
あったりめぇーだ
あなたこそ、他の男のところ行くなよ
あなた
あなた
当たり前でしょ!
その後私たちは、晩御飯を食べて

いつものように眠った