今回は、R18です!!
苦手な方は申し訳ございません!
そう言って、あなたはできた衣装を着て
マサイに見せた
あなたが着ている衣装は
思っていたより露出度が高く
谷間が丸見えだ。
スカートの丈もとても短く
ちょっと動けば
パンツが見えてしまう程だ。
しかも、くびれまで見えてしまっている。
あなたは、マサイに近寄り上目遣いをして聞いた。
あなたがマサイにより近寄ったせいで
谷間が余計に見えてしまう
あなたはマサイの腕を掴んだ
マサイの腕があなたの胸に当たっている
あなたは気づいていない。
マサイはあなたから腕を振りほどいた
ドンッ
マサイはあなたに覆いかぶさるようにして
床に押し倒した
チュッ
初めは、優しい口付けだった
マサイの頬はほんのり赤く染まっていた
もう一度、優しいキスをした。
あなたはこの時
後にあんなことになるとも思わず
マサイの優しい口付けにほっとしていた
次のキスは、とても濃厚なものだった
二人の口からは、銀色の糸が引いていた
マサイは、顔を上げた
マサイは無言のまま、唇をかみしめていた
マサイはもう一度、濃厚なキスをした
さっきとは比べ物にならないくらい
濃厚なキスだった
あなたの目はトローンとしている
あなたは涙目だ。
あなたはマサイに身を任せた。
マサイは手際よく、あなたの服を脱がした
あなたは今、下着だけ
そう言ってマサイはシャツとジーパンを脱ぎ捨てた
マサイはあなたを優しく抱きしめた
マサイはあなたのブラホックに手をかけ
ゆっくり外した
マサイはゆっくりあなたの胸を触る。
綺麗なピンク色の突起に触れた
マサイの右手はあなたの胸の突起に
左手はあなたのくびれを伝ってアソコへ
マサイはあなたのアソコをパンツの上からなぞるようにして触った
マサイはあなたのパンツを脱がせた
マサイの男らしく細長い指が
あなたのアソコの敏感な突起に触れる
クチュクチュといやらしい音が
部屋中に響き渡る
マサイは手を止めた
あなたは物欲しそうな顔をしていた
マサイはあなたの耳元でそっと呟いた
そう言うとマサイは、あなたのアソコに指をいれ、激しく動かした
ビクンッビクッ
あなたは絶頂に達した
マサイは寂しそうな笑顔でそういった
あなたはマサイに後ろから抱きついた
あなたはマサイの言われるとおりにした
カチャカチャ
マサイはあなたの上のふたつの突起にミニサイズのバイブを付けた
マサイは、クリトリスを触った
マサイはあなたの目隠しを外した
マサイはバイブを強にした
あなたは盛大にイッた
マサイは、自身のアレを抜いた
ズブッズブ
あなたは首を横に振った
マサイのアレが全部入った時
ズブズブ…ズブ
パンパンパンパン
クチュクチュ
ギシッギシッ
2人の身体がぶつかり合う音と
ベッドの軋む音は
さらに2人を気持ちよくさせた
ビュルルルッビュルル
プシャァァ
2人は同時に絶頂に達した
あなたはマサイにキスをした
✄------キリトリ------✄
R18初めて書いたので、変な描写が入ってるかも知れませんが大目に見てくれると嬉しいです!
次回もお楽しみに!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。