皆さん!お久しぶりです!
作者です!
まずは、この小説を読んでくださりありがとうございます!
嬉しい限りです!😭😭
今日は皆さんに伝えたいことがあり戻ってきました。
急ですみません🙏
では、本題です。
皆さん「いじめ」について考えたことありますか?
小中で「いじめ」について習った。
はたまた、今現在「いじめ」について勉強している。
そう、今回は「いじめ」について私の体験談も入れながら話していきたいと思います。
飛ばしてもらっても構いません。
私は中学でテニス部に入ってました。
入ったきっかけは当時仲が良かった友達からの誘いでした。
でも、ある日その子とは喧嘩をしてしまいその日からの部活は苦痛でした。
幸いクラスは離れてたからは良かったですけどね
同じテニス部に入ってた子達に私の悪口を言われたり嫌味?みたいな事を私が聞こえるように言ってきたりされました。
それも毎日のように。
先輩からも嫌われ
次第に
「退部したい」「サボりたい」「違う部活に入りたい」
この3つの言葉しか頭にはありませんでした。
でもなぜ私が引退まで部活を続けられたか
それは、相談できる仲間がいたからです。
この子も同じテニス部で唯一私の事を受け入れてくれた子でした。
相談にものってくれ、先生に言う勇気を与えてくれて本当に感謝しきれないほど励ましてくれました。
この事は夏休みに入り顧問に言いました。
そしたら顧問の先生は直ぐに対応をしてくれました。
次の日からはなんも言われず普通の練習ができました。
そして約2年後、無事に引退を迎えました。
最後はやっぱり皆笑顔!凄く気づ付けられた部活だったけど、あの日1からやり直し頑張った部活。
先生に言ってなかったら今頃どうなっていたことか。
でも、先生よりも1番感謝したいのは相談にものってくれた友達。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!