テオside
藤枝の家に行くことになった!
もう、ニヤニヤが止まんねーww
絶対、ヤりたいなんて考えちゃだめだ。
そう自分に言い聞かせた。
そして、ちょっとオシャレな服装で藤枝の家に向かった。
...
ピンポーン
ギュッ
...///
いきなりハグはやばいって...!
取り敢えず...
おいおい。
やめとけって。
取り返しつかなくなるから。
そんなこと思った時にはもう遅かった。
ドンッ
寝室と書かれた部屋に藤枝を連れていった。
まずは、上を攻める。
中心には触れず、
周りから。
コロコロと転がすように触る。
その度いい声でないてくれる。
そして、俺は藤枝の下のモノに触れた。
目隠しをしてる彼には突然の事でとても驚いている。
それがたまらなくいい。
ズボンの中に手を入れると
パンツはもうぐじゅぐじゅで...
エロかった。
俺は手を止めた。
卑猥な音が鳴り響く。
藤枝のモノを咥えた。
先だけいれて、じらす。
そして、一気に突き上げる。
二人同時に果てた。
その後は二人仲良く抱き合って寝ました。
大嫌いなはずだった ~完~
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。