第3話

2day
730
2019/04/25 22:11
貴方side

















はぁ…













実はね…






今私は高校生です!!





バイトで働いてるの






でもね、まだ、誰にも知られてないのが





















裏で歌手目指してダンスをこっそり部屋借りてやってるの


















で、同じ時に入ってきた










るい











るい「お前おっそ」






あなた「うるさっ笑」







るい「仕事が遅いんだよ」





あなた「こっちだって一生懸命やってるんですけど😡」







るい「あー、そうですか」







るいは私のソロデビューのためにダンサーしてくれてるの





他の子もいるよ





今日は私が下手くそだとか言ってくるから2人で練習なの








はぁ…毎回こんな感じ…







でも、スイッチ入ったら人変るってみんなに言われるの笑






なんでだろうね笑










明日は…休み!!1日休みってことは…










絶対寝れない✨笑








るい、今日は勘弁してkるい「今日寝させないからな」






あなた「えぇーーーー!!!!😨😨😱😱😱」





るい「当たり前だろ笑」




あなた「ひどくない?ねぇ、ひどくない…??」(涙目)


あなた「今日仕事あったんだよ…😨」




るい「練習場なんて使える時なんてほとんどないからな」





あなた「そーだけど…😨」





るい「早くやるぞ」




あなた「うえーー😨」



るい「なんか、文句でもあんのか?」




あなた「はい!ございません!!!!!」









いつもほんとにこんな感じなの…









なんでだろうね






すごく私に冷たいの










でも、すごく親近感あるんだ










なんでも、相談できて







良い相方さん!!














るい「ばーか、間違えてんじゃねーよ」


あなた「はぁ??なんで、これはこうでょ」




るい「違うよ、こうだよ」



あなた「あ…」



るい「やっぱ、お前バカだ笑」





あなた「うるさいなぁ!!!!!😡😡😡」














その頃部屋の前である人達が見ていた______













西「あれ?あの人たち…」




マネージャー「あ、こんにちは」




マネージャー「どうしたんですか??AAAの宇野さんと西島さん與さん。」








宇「あ、もしかしてあの部屋の中にいる子達のマネージャーさんですか?」





マネージャー「は、はい。そうです。」





與「最近、にっしーがあの女の子にハマったらしいんですよね」



西「おい、與」



與「ごめんなさい」



マネージャー「笑」


マネージャー「あの二人本当に仲いいんですよね笑」



マネージャー「あなたちゃんの歌声とかダンスなら一瞬で」



マネージャー「人気出て、ドームツアーとかやれそうなのに」



マネージャー「まだ、デビューしない!!!!!って言うんですよね…笑」




西「え、?」



マネージャー「あ、これ言っちゃダメだったんだ…」





西「あの子、俺のMVの撮影で花持ってきてくれた子なんです。」





西「で、一目で分かりました。ドMだって笑」




マネージャー「確かにドMです笑」



マネージャー「るいくんが、ドSであなたが、ドMで」



マネージャー「もう、付き合ってるんじゃないかなって笑」





西「俺、ちょっと行ってくる」






マネージャー「え?」



マネージャー「ちょっと、西島さん!?」
















あなた「るい!!」



るい「なんだよ笑」




ガチャ🚪





るい あなた 「え?」

















あなた るい「にっしー!?!?!?」















🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹🔸🔹


第1話の曲は「ハプニング」でした!!!

プリ小説オーディオドラマ