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第6話

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『 どうしたの!? 』









「 私、恭平に振られたんだ。

謙杜が言ってた事、当たってたよ。

ダサいよね(笑 」






私が泣きそうになりながら、必死にそう言うと、

謙杜は私を抱きしめた。








『 なわけないじゃん 』








『 俺好きな子が泣いてるのに放っておくほど

クソなやつじゃない 』








え ... ?



「 それってどういう ... 『 すき 』 」





『 恭平先輩の事がまだ好きだろうけど。 』







これって、告白 ... ?






『 先輩、俺にしませんか?

忘れさせてあげますよ。恭平先輩のこと 』



「 謙杜 ... 」





すると、急に今まで溜まっていた事や気持ちが

一気に込み上げ、涙が出てきた








「 謙杜、ごめん、ごめんね(泣

私、謙杜が好きなの知らずに

沢山酷いこと言っちゃって(泣 」



『 先輩、大丈夫ですよ、

きちんと説明しなかった僕が悪いんです。 』








私は謙杜の腕の中で沢山泣いた。












そして、今日はそのまま帰った


......... 謙杜に送ってもらった





後輩に送って貰うなんて情けないなぁ .... 苦笑















明日からは、気持ちを切り替えて頑張らないと。









あなた
謙杜、今日はありがとう
謙杜
全然大丈夫です!
明日から頑張ってくださいね(^^)








どこまで優しいのか。