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第3話

really.
黒月 蒼芭
黒月 蒼芭
……。
空条 流花
空条 流花
どうしたの?入っていいよ。
散らかってるけどね。


口を少し開けたまましばらく店の前で突っ立っていると、


金髪の女の人が声をかけてきた。



男の人を見てみると、私が止まっている時にお茶を用意してくれていた様子。




…何やってるんだ私。

黒月 蒼芭
黒月 蒼芭
…ありがとうございます。えっと…
空条 流花
空条 流花
あ、私は空条くうじょう流花るか
あっちが久遠くおん彼方かなた。よろしくね!
黒月 蒼芭
黒月 蒼芭
く、黒月蒼芭です…。


金髪の女の人──もとい空条さんは


にこ、と笑い私を奥に案内してくれた。



店内には、ギターやピアノなどの楽器、そしてレコードなどが置いてあった。




散らかってるなんてことはなく、むしろ綺麗に片付いている。





店内に私の好きな物が多く置かれていることもあり、


緊張なんてすぐ何処かに行ってしまった。
空条 流花
空条 流花
それでアオバは…
久遠 彼方
久遠 彼方
はーい。流花さーん、
お客様には敬語だよー。

空条さんが私に何か話しかけようとするのを遮るように


久遠さんがお茶を机に置きながら言う。




言い合いをする2人を見ながら、お茶を1口飲む。




少し気持ちも落ち着いてきたので、


私は“聞きたかったこと”を聞いてみることにした。
黒月 蒼芭
黒月 蒼芭
あの!


勇気を振り絞り、口を開く。



空条さんたちはぎょっ、と目を見開きながらも


言い合いをやめ、こっちを見た。




黒月 蒼芭
黒月 蒼芭
悩みを解決してくれる店…って本当ですか。






───《本当ですか?》