リクスが泣きながら俺のことを待っていた
その時だった_______
目の前を大きなバスが通り過ぎたと思うと
そこにリクスは”いなかった"
信号が青になったのと同時に俺は走り出した
バンッッッ
大きな衝撃が体に当たった
目が覚めると、そこは見知らぬ部屋だった
部屋を出て、廊下を伝う
怖かった、
自分の身ではない
その”強硬手段”というのがどこまで害を及ぼすのか
もし、矛先がジナに向かったら
指先が微かに震えていた
指先の震えを止まらせるかのように
自分に言い聞かせる
僕はただ、従うことしかできなかった
フォロワー1000人ありがとうございます!!💞
これからも何卒よろしくお願いします!😭















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!