爆豪編
俺は夜中目が覚めた。キッチンに行って水を飲みに行こうとした。そたらあのチビ(あなた)がいた。俺は事故でキスしてしまっていらいあいつを見るとなんかモヤモヤする。
その事を思い出して腹が立って話しかけようとしたら月の光がちびに当たって俺はよく見えたいつもニコニコしてたアイツが涙を流して頭を抱えて床にうずくまっていて苦しそうにしていたところ。すると後ろから半分野郎(轟くん)が来て何か話していた。
すると
ギュッ
轟くんはあなたを抱きしめた
半分野郎が抱きしめていた。もっと何かモヤモヤしてる腹が立つ。
あなたが部屋に戻って行って
俺は普通にキッチンに行った
みてないふりをした
半分野郎が俺を見る
半分野郎は、部屋に戻った
次の日
みんなキッチンにあつまった
緑谷編
ガチャッ…
机の角に出久くんの腰が当たって手袋が落ちる
僕は聖良さんの手に触れた瞬間僕の手から血が出た
聖良さんが起きた
そう言って聖良さんがナイフを持ってきた
すると聖良さんが自分の腕をナイフで深く切った
僕はすぐに聖良さんのナイフを奪い取って腕を掴んだ
すると聖良さんが僕の傷口に聖良さんの血を垂らしてきた
すると傷口が開いていたのが治っていて綺麗に治った
それで僕は聖良さんを見ると自分の腕を深く切ったせいで痛くて苦しそうにしていたのを我慢して笑顔で僕に話かけた
あなた編
またお友達を傷つけた…なんで…出久くんビックリしてたけど笑って大丈夫って…
怖いや…
私は頬を触るとぬれていた
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!