第32話
💋
数十分後.....
シャチョウ「仲良くなった???」
「うん。笑」
フォイ「もう先っちょ入った。」
マル「血繋がった。w」
「血繋がったw」
『ファミリーw』
シャチョウ「あ じゃあそろそろ変わってもらうので...!!」
『ありがとうございました〜!!』
『あなたまたね〜!!笑』
「うん!! 今度飲もw」
『ばいばい〜!!』
フォイ「どーも!!」
【まるを更に安心させよう】
シャチョウ「りさちゃん入りまぁす!!」
『おじゃましますっ。』
シャチョウ「もえなさんはいりまーす!!」
※次々に女の子投入
『...あ、お久しぶりです!!』
「...??」
フォイ「え??」
マル「お久しぶり???」
※昔ふぉいとヤった事ある設定のキャバ嬢
(実際は初対面です)
『...いや ふぉいくん...。』
フォイ「え 全然わからん...」
※でしょうね
フォイ「ちょまってまってやばいやばい」
※初対面ですから
「なんの久々っすか??」
『1回... ホテル行ったことある。』
マル「え?!?」
フォイ「え?!??!」
「?!」
『www』
マル「 (これってもしかして....) 」
マル「 (今日俺じゃないやつや....!!!) 」
マル「それはやばいよお前!!!!」
「やば....」
※全てを悟った男
※ではなく作戦にまんまとハマった男
フォイ「久しぶりぃぃぃっw」
「忘れとるのはやばいてw」
※お前もな
マル「何ちゃん?!何ちゃん?w」
※完全に踊らされている男
マル「 (今日はふぉいななの番だ!!) 」
【よし.... こいつの母親を呼ぼう】
シャチョウ「あ、ともみちゃん入ります!!」
マル「 (ともみちゃん....?) 」
フォイ「 (ともみちゃん....?) 」
「....?」
『はじめまして〜!!』
※まるの母親登場
フォイ「うわやばいよかった〜....」
「?????」
マル「 (最悪じゃ.....) 」
※全てを悟った男
「なになになに?!」
※まるの母親とは初対面
「えまって抱きついてこないでなにw」
マル「.........」
※今まで1番恥ずかしそう
まる母「はじめまして〜w」
フォイ「よかったよかったよかったぁぁぁ... ×23」
「????」
マル「出んなよ動画!!!!」
シャチョウ「お前ってそんなキャバ嬢に向かって....」
シャチョウ「働いてらっしゃる??」
まる母「はい!」
シャチョウ「あ、言うけどこれは嘘。」
フォイ「よね?!」
『いぇぇぇいwww』
シャチョウ「....あ あなたのも。」
「え???」
※状況を把握出来ていない模様
シャチョウ「あれはりあちゃんじゃない。」
シャチョウ「普通に働いてる人やけん りあちゃんとは別人よ。」
「ですよね?!」
「2ヶ月前に就職したのにもう転職したのかなって....w」
※りあちゃんと連絡はとっていた模様
「ねぇもうマジでこわい....」
フォイ「それ....」
シャチョウ「ともみちゃんと飲むの初めて??」
「私はそうですねw はじめましてw」
まる母「話で聞いてたけどほんと美人さんねぇ...」
「いえいえいえw うちのまるがお世話になってますw」
マル「俺は1回アフターしたことあるかな。」
「ヤったことは??」
マル「ヤったことはない。」
「あぁ...ないんだw」
マル「言うなよそういうこと!!!!!!!!!!」
『wwwww』
※親の前で性の話は地獄
「やったことw」
フォイ「いやぁまじよかったぁぁぁぁ!!」
【速報】こいつの母親も来ます
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