第40話
🍾
「どうも!DJななと!」
マル「まるで〜す✌️」
フォイ「ふぉいで〜す✌️」
「いえぇい〜✌️」
本日は 全員スーツ衣装を着て 髪もバチバチにセット済み。
もうなにかお分かりですよね?
「久々の!!ライブです!」
『いえぇぇぇい!!!』
フォイ「まぁライブと言っても数曲歌って飲みまくるだけなんだけどさw」
マル「で、今日はいっぱいゲスト呼んどるんよ。」
「そう。 しかも知り合い関係だけ。」
フォイ「あなたは誰呼んだん?」
「私はね、 一応あずちゃんとえみりんとアバとHIKAKINさんに声掛けた。」
※HIKAKINさんは60%来ない
「あ、あとbakeくんとさぁやちゃん」
※絶対来ない
※というか来ないで
マル「ばけくんは仮面つけとるけん酒飲めんやろ笑」
「あ、、、 盲点、、、」
.
フォイ「....お、結構人集まってきたね。」
「ほんとや。」
「.....ああ!!!ありしゃんいる!!ありしゃん!!」
ありしゃん『わああ!!なあちゃん!』
「久しぶりぃぃ!!」
まりな「あれ、ちゅるちゅるは?」
「あ ちゅるは今準備中」
※上司ちゅる呼ばわりすんな
さおりん「えぇ、てかめっちゃ美人になってんじゃん。」
「いやいや....さおりんもよ....」
ありしゃん「....あ そうだ。 なんかね、w」
ありしゃん「さおりんがw 脇を呼びたいらしいのw」
「あ 脇??」
「惚れた??笑」
さおりん「当たり前でしょあの20代の田中圭に惚れないわけないじゃん」
「え どこがいいの??」
さおりん「んとね 顔。」
※クソ正直
「ねぇwwww」
「...お 脇いた。 引っ張ってくればいい??」
さおりん「いや 酒入った方が絡みやすいから始まってからでいいよ。」
「おっけーw じゃあ始まったら探すw」
.
ワキ「あいつらやべぇな」
「いいやん楽しそうだし」
ワキ「あっち側ついてるとか言わないやろ??」
「まぁ私ヘラヘラの4人目って言われてるくらいだもんなぁ🙄」
ワキ「ひぃぃぃ....」
※脇将人今すぐ逃げろ
フォイ「お、 赤黄緑の危険信号。」
ソラ「おい俺を忘れんな」
「いやぁ....やっぱクラブだと映えるねみんなの髪」
エイジ「赤だと印象濃いでしょ?笑」
リクヲ「俺も結構強くない?」
ツリメ「確かに。金だから映えるよね。」
「私も金だけど光当たったらハゲに見えるよ」
ツリメ「えぇ....じゃあ暗いとこいる....笑」
リクヲ「俺も端っこで静かに楽しむ」
「あ でも今日多分あずちゃん来るよ。」
ソラ「?!????!!!!?、 」
エイジ「なんだそらのアプローチタイムが始まるだけか笑」
マル「でもそれをエミリンに妨害される可能性があるとw」
ツリメ「酔っ払ったらずっとそらちぃぃぃぃって言ってそうだよねw」
「そ"ら"ぢぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"ってwwww」
※濁点多すぎィ
ソラ「ねぇ嫌なんですけど!!!!!!」
エイジ「そらちぃのモテ期到来」
ソラ「やだ!!!!!!!!!」