??「あれ?君呪術師?」
呪霊…!!
喋ってる…
特級か?
あなた「そう。呪術師。今からお前を祓う」
??「それは困るなぁ…。でも、宿儺の指持って帰らないと夏油に怒られる…」
夏油?!
夏油ってあの…?
そ、そんなまさか。
違う人だよね…?
??「君、名前は?」
あなた「…五条あなた」
??「五条?五条ってあの?」
あなた「お前が言ってんのは悟だろ?私は悟じゃねぇよ。」
??「兄弟とか?」
あなた「なんで初対面の呪霊に個人情報喋んなきゃいけねぇんだよ!死ねぇ!」
??「おっと危ない…!流石にやばいかもな〜。帰るか」
あなた「逃げんな!」
??「バイバーイ!またね!」
あなた「クッソ」
帳張っとけば良かった。
―――――――――キリトリ線―――――――――
もう1つの方の作品でも言ったんですけど、
私黒子のバスケの作品をいつか書きたいと思ってるんですよ
それで書く時の参考に…
アンケート
読むならどれがいい?
呪術廻戦とのクロスオーバー
40%
ハイキュー!!とのクロスオーバー
19%
黒子のバスケのみ
8%
そもそも読まねぇ/黒子のバスケ見てない🥺
33%
投票数: 26514票
投票来ないと寂しいので適当でもいいので投票してください…!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。