お久しぶりですみかです！

私的には前回ので終わりだったんですけど、続きっていう声がちらほら聞こえたので書きます！

あれで終わり！綺麗に終わらせた！って思ってたんで続きって私は一体何を求められているのか分からないんですけど、まぁ一応続き…？洸汰くんを送ったあと？の話ですね。はい。

本当は書く気なかったんですけど

☆が6000超えたので読者の皆様への感謝ってことで書かせていただきます！

ついこの間☆5000超えて大騒ぎしたところなのにまさか6000超えると思ってなかったですありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️

この調子で7000超えとかしないかな(((

まぁそんなことはともかく

前置きが長くなりましたがここから本編に入ります！

本編どうぞ！

あなた「おーっす」

真希「もうガキ送ってきたのかよ？」

あなた「うん。まぁ送ったっていってもそこの門までだけど」

真希「はぁ？バカかお前ちゃんと保護者んとこまで送れよ」

あなた「私もそうするつもりだったんだけど洸汰くんがいいって言うから」

パンダ「まぁあの子なら大丈夫だろ」

狗巻「たらこ」

あなた「えーだってさぁ棘？？」

五条「あ！いたいた！」

あなた「うげっ…悟じゃん…」

真希「最悪だな…」

五条「え？？前から思ってたんだけどなんで僕ってそんな扱いなの？？」

パンダ「日頃の行いだな」

狗巻「しゃけ」

五条「酷い！！」

あなた「なんでもいいけど要件は？？」

五条「あそうそう！僕の隠し子って何？！どういうこと？！」

あなた「何その反応…まさか身に覚えが…」

五条「ないからビックリしてんのｯ！！」

パンダ「ホントかよ」

真希「怪しいな」

五条「怪しくないからｯ！！」

あなた「まぁ身に覚えがないならいいや。ねぇ焼肉食べに行こ！」

真希「おっ！いいな！行こうぜ！」

狗巻「しゃけ！！」

あなた「あ、もちろん悟の奢りね」

五条「え？僕？？僕忙しいんだけど…」

あなた「今高専にいる時点で暇じゃん。どうせガッポガッポなんだから奢れよ」

五条「ガッポガッポなのはあなたもじゃん」

あなた「うるせぇ」

五条「理不尽ｯｯ！！」

パンダ「なぁ俺は」

あなた「パンダは留守番」

パンダ「だよな知ってた」

あなた「なんかそのいつも留守番させられてるみたいなのやめてよ」

パンダ「いやみたいなのじゃなくて事実なんだよｯｯ」

　　―――――――――ｷﾘﾄﾘ線―――――――――

書くの久々過ぎてキャラ崩壊すごいかも…

とりあえずこれで番外編『来客』は終わりです！！

私の気分によってはまた別の番外編書くかもしれないので☆は外さずに待ってていただければ嬉しいです🙌