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第141話

🍀
ーあなたsideー








みんなは悪くないってわかっていても、

もう止められなかった。






あなた
あなた
みんなだって…
私にはなにも言ってくれないくせに!








みんなは人気があるぶん、たくさんの悩みがある。









今まで近くでみんなが苦しんでるのを見てきた。









でもみんなは私に心配させないように言わなかった。









あなた
あなた
私だって…みんなが無理してるの見るのは辛いのに…
あなた
あなた
なにも言ってくれなかったじゃない!





私は自分が辛いことより、大好きなみんなが苦しんでるのを見るほうが辛かった。





あなた
あなた
私だって…言えるなら言いたかった!
あなた
あなた
でもただでさえ大変なみんなには言えないじゃん!







なら、私が我慢すればいい、って思って、、







あなた
あなた
なのになんで気づくのよ!
ジョングク
ジョングク
そんな言い方ないだろ!
ジョングク
ジョングク
僕たちだってあなたに心配させないように…!
あなた
あなた
うるさい!
あなた
あなた
ほっといてよ!








パンッ






あなた
あなた
痛っ…








私の頬を叩いたのはユンギさんだった








BTS
BTS
ユンギ以外)ヒョン!/ おいユンギ








ユンギさんの顔を見ると、泣きそうな顔をしていた。








なんで叩いた本人が泣きそうな顔してんのよ








ナムジュン
ナムジュン
あなた…








気づくと私の目から涙が溢れていた。








そして、みんなから逃げるように、

自分の部屋へ戻り、鍵をかけた。















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